さようなら枕缶
すらあっーしゅさんはもちろんのこと、この話題に「あーーーーついにきてしまいましたねー」と珍しく食い物ネタに飛びついてるXさんは意外だなーという印象のせみころーんさんですーどーもーーーーーーーーとととととととて。朝からskypeをつけてました。
すらあっーしゅさんは「ワイの楽しみが・・」だってさ。
ノザキのコンビーフの枕缶ってのが
なくなるんです。
女性の語り部はそんなに悲しんでいませんが、ころーんさん「だけ」が同情していましたので、今日の昼ごはんはコンビーフを開けました。
枕缶、とは一体何か説明します。
これはなろうの読者はもう、知らない人ってのも中学生あるいは小学生にいるでしょう。高校生以上はまず、どっかで知ってるはずです。
枕缶というのは、金属です。
その金属にあらかじめ切れ目が入っており、それを付属の「巻き取り鍵」と呼ばれる付属のキットでくるくると巻いていくと缶が分解できる仕組みです。ノザキは鍵のない購買者に鍵そのものを郵送したとかいうので話題になりました。
まだ缶詰や瓶詰といった時代の保存食です。
これをですねえ、まぁなんですか、一人暮らしで下宿した人ってのは大概は、、、ごはんとコンビーフとしょうゆとマヨネーズとコショーじゃないですか?
ララモエラーは「下品ですぅ!」といいますが、ころーんさんは、これやることがあったみたいです。
でもさあ、男性なら絶対やるでしょこれ?異世界であろうがなかろうが。
私もこれはなつかしいですねえ。昼ごはんが簡単に作れるとかいうやつ。
単に盛り付けるだけですので、料理のりの字も知らない人間にもアッというまに作れるとかいうので、結構流行っていた料理でした。しかし、おいしすぎるのが難点で、つい食べ過ぎてしまうとかいう副作用がありました。
せみころーんさんのおとおさんは、まだペットボトルがない時代の食品事情を知っているみたいです。まだまだペットボトルなるものは存在せず、保存食といえばビンあるいはカンで、ビンは良く割れるため割れた口でけがが珍しくなかったみたいです。
もう、今の高校生以下はビンにコカ・コーラとかいうのはわかんないんじゃないでしょうか。私もまったくわかりません。
そういえば
ころーんさんはさあ、ほれ、「ペットボトルにお茶の入っていない時代」ってのは知らないんでしょ?
あーほんとだ、しらないってさ。
「ペットボトルにお茶の入っていない時代」ってのが私の生まれてない頃にあった、とかいうんですよ。
お茶は家で作って飲むものであり、市販ルートになんぞ入れて飲むようなものではない。こんな常識まであったとかいう、、、
あとコーヒーのブラックも「ブラックを淹れて商品になるわけがない」という謎の常識があったとかいうのです。。
しかし、世の女性たちが家事をめんどくさいとか言ってやらなくなり、くおてしょんさんみたく家事を交際相手に丸投げするような人が出てくると、お茶の自販機が欲しいとかいうのですよ。
で、私がうまれて間もないころだったですかねえ、、、お茶のペットボトルあるいはコーヒーのなーんも入ってないブラック新発売とかやったんです。
せみころーんさんのおとおさんは「ビンの自販機ってのがまだあった」っていうんですよね。「ラムネ瓶とか言うのがあった」だと。
あれもなくなるらしいんですよねえ。そのうち、ビンで手を切ってしまった、なんて文学的表現も消滅するんですかね?
すらあっーしゅさんは「ビールはビンなんだからまだー当分は残るやろー」とかいってますけど。そのうちビールもビンではなくなるんでしょうかねえ??
ころーんさんはワインに詳しいので横やりで「ワインも瓶で、ビールも瓶なので、アルコール飲料は当分瓶」だって。あーなーるほどー。
酒屋では瓶はまだ残るっていうんですよねえ。でももう子供の世界からは消えるんですかね。食品の保存にも昭和ならではのコストがかかっていたんですよ。
もうなろうの読者にとっては昭和ならではのコストなんて知らなくてもいいわけですが、ちょっと寂しいですねえ。
インドネシアやタイではむかし貧しいのでLPを作れず、昭和ならではのカセットテープでリリースしていたとかいうんですよねえ。そのため信じられないほどのカセットテープが流通したんですよ。ああいうのも消滅する。
ただし
録音メディアとしてのカセットテープはまだ珍しがられてほんのちょっと残るんじゃないかって思ってます。ろうそくみたいなもんですよ。あれね、録音すると、なくさない限り絶対消えないんですよ。30-40年ってレヴェルで大丈夫です。
ところがですね、電子的記憶は誰でもあっという間に消去できます。消去の痕跡は一応残りますが、その痕跡を消すツールってのもあるので厄介なんですよ。
カルロス・ゴーンもカセットテープの時代だったら、まず絶対に逃げられなかったでしょうねえ。記録されちゃってますからねえ。今はICレコーダーなので消されてしまうんですよ。




