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昨日は成人式で4日後は

最後のセンター試験ということで皆さん頑張ってくーださい!って感じのせみころーんさんですーどーもーとととととててててて。てて。


昨日、成人式の話題は全く出ませんでした、というのも、、、、


6人の語り部は成人式なるものに出席していないのです。。。。


くおてしょんさんは「にゃーん?!、、にゃぁあああん」とお寝坊。ララモエラーは親が厳しく、参加させなかったようです。ころーんさんはピアノのバイト、すらあっーしゅさんは合唱の構成員、Xさんはミサでオルガン、、、


そして私せみころーんさんは、成人式の案内が来なかったのです、、


そんな馬鹿なと思いますが、意外にも住民票を移して下宿している人に成人式の案内は来ません。おそらくは、コミュニティFMで成人式の案内らしきものをやっていた可能性があるのですが、それを聞いて絶対行きたくなったかというといってないでしょうねえ。


荒れる成人式とかいうので警察が出動したことがあった地域ならともかく、なーんもない、ってのは珍しいのかもしれません。


なので、昨日は成人式の話題は出ませんでした。


今年は最後のセンター試験ですねえ。いちおうせみころーんさんも、受けましたよ。点数は教えられませんが。


チョコ味の菓子パンがっつがっつ喰ってるころーんさんは妙なにこにこ顔をしないでください。いくら自分の点が良かったからって!


、、、そうです、よこのころーんさんは、音楽科在籍だったのにかなりの高得点を出していました。


すらあっーしゅさんは普通科出身なので、センターで困ることはありませんでした。しかし、、


すらあっーしゅさんは、某予備校のシミュレーション判定の出力を見て「よっしゃ!これでセンターはクリアや!ふぁつっ!?なんやこいつ!俺より点高いのちょびっとおるやないか、、誰や」と。しまいには「コンピュータの誤記かなんかやろ」という始末だったそうです。すらあっーしゅさん、ちょっと侮りすぎですよ。


音大生だって馬鹿じゃありません。一昔前まだFランというものが存在していなかった当時、音大生は非常に肩身の狭い思いをしていたのです。それは、音大は文系よりも頭が悪い、そんな都市伝説が底辺に散らばっていたのです。


たしかに、文系より科目数は多くないですね。


しかし!!


文系より頭が悪い、という決めつけには強硬に抗議いたします。ころーんさんはここで頷いてます。


文系の方は、大学入学後どのくらいの語学に接するでしょうか?せいぜい英語くらいではないでしょうか。


音大の方は、いったいどのくらい語学をやるでしょう?


まず当たり前の話ですが、イタリア語ができないと楽譜が読めませんよね。Fはフォルテで、Pはピアノです。これは、イタリア語だったのです。


これを全部ドイツ語にしてやろうという運動が一時期盛んでしたがほどなく元に戻りました。


あと、英語ができないとほぼ現代音楽の楽譜は読めません。だから英語が必須です。


合唱にいる方はオルガンとの伴奏で宗教曲を歌うことが必須ですので、ラテン語をやる羽目になります。


作曲にいる方は、19世紀の音楽理論書はフランス語が大半ですからフランス語をやります。フランソワ・バザンの対位法の本、ルールは甘いですが、いまだに授業で使えるレヴェルです。これが日本語に翻訳されなかったのは惜しかった。


このように、朝から晩まで語学。こんな文系は音楽だけで、美術の世界でもここまでではありません。そのため、音大生イコール馬鹿という蔑称はやめてください。


あと、これはすらあっーしゅさんがすごく憤っていたのですが、今や作曲コンクール出場者の高学歴率は80%を超えました。


せみころーんさんが、、まあそれなりに受賞したときは、まだ60%ありませんでした。ところが、中韓トルコ勢が一気に乗り込むようになり、博士課程あるいは数学で言えばポスドク相当の非常勤講師でアナリーゼのコマを一つ持ってるだけといった連中が参加してくるようになりました。


彼らは音楽のみならずほかの学問を独学で修めているようなのがいるばかりか、学部は音楽ではない、あるいはダブル専攻 (ミルトン・バビット、エディソン・デニソフ、カイ・ヨハネス・ポルツフォファー) ってのすらいます。


今吹奏楽や合唱の世界はまだ高学歴率は低いのですが、2020年代に急激に高くなるのは間違いがありません。


もはや、音大生イコール馬鹿、から、音大生イコール高学歴難民、に姿を変えようとしています。2030年代には完全に変わるのは間違いがありません。


では


高学歴難民が、そんなに優秀なの?ということになります。


こたえ


さほどせみころーんさんやすらあっーしゅさんが受けてた時と、頭の出来や回転速度は変わらないと思いました。ただし、指導教官から吹き込まれたせいで、膨大な初期設定を頭の中に入れているという点で決定的に違うと感じています。


これをすらあっーしゅさんは「高学歴難民レポート作曲作品」と思い切り罵倒しています。


そのすらあっーしゅさんの作曲作品は「ピアノ科崩れぶっつけ本番作曲作品」と某コンクールの講評で思い切りネタにされてしまいました。音楽家の報復は怖いなあ。こわいこわい、っと。

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