ウイルス拡大こそ第3次大戦だ
、、、まぁ一理あるっちゃああるんですが、、ちょっと賛成できないなあって感じのせみころーんさんですーどーもーとととととてとて。
すらあっーしゅさんをskypeで呼び出しましたが、まぁ彼はですね、ダウの株価も元に戻ってちょっと元気になって「彡/(^)(^)<第三次大戦や!」とかいうんですよねえ。
私と一緒に住むころーんさんは、二人そろって、そのですねえ、何でもかんでも世界大戦に例えるってのに難色を示してしまいました。ウイルス流行は世界大戦だー、とかいうの。
これで思い出すのが一昔前の韓国のピアニストや声楽軍団の話です。今はこんなことはないので、韓国の皆様も日本の皆様もご安心ください。
一番カネがかからない声楽、その次に金のかかるピアノにですね、韓国勢はどっと押し寄せてきました。1990年代の話です。当然時間もかからずヴァイオリンやチェロにもなだれ込んでまいりました。
本当に煌めくような才能が飛びあがったのは2000年代の話だったと思いますが、その10年前から乗り込んできたのです。
でー
そのですね、今じゃ考えられない話なんですが、日本勢を倒すと、喜んだ、という話なんですよね。
そりゃ、もう国費をつぎ込んで徹底的に強化してですね、もちろん留学組ってのもいらっしゃったんですが、留学経験の一切ないシン・ヒョンスさんが国際メジャーを次々となぎ倒した時には、その喜びようはただならぬものだったと聞きました。
気持ちはわかります。
でも
、、、、そうやって、、、他国の連中を倒したどうだすごいだろ、ってのが前面に出ちゃう国ってのは、どっか間違ってないかって話なんですよ。
これかつての日本の1970-80年代もあったんですこういうの。
日本勢がルービンシュタイン国際やチャイコフスキー国際で惨敗して、日本のお偉いさん方はめっちゃめちゃ怒ったんですよ。このやろうなんで負けると。(おまえらまけてるのにさあ、、、なんでいうかなっておもいました。)
となると対策を立てますよね。そうすると、それなりに韓国勢ほどではなかったけれども、そこそこ勝てました。
この日韓の「勝てば官軍」って感覚に、どうしても今日の「第3次大戦だ」ってのを重ね合わせちゃうんですよねえ。
冷静に考えると、まったくもって、おかしな話です。
コロナウイルスで、おそらくは日本も数百名の死者が出るのは確実でしょう。インフルエンザとは比較になりません。しかし、全世界の人的損失ということを考慮いたしますと、エイズウイルスのほうがもっと死んでおります。
これは日本では梅毒等の性感染症に対する予防がしっかりできており、またLGBTに日本が後進国レヴェルの厳しさを誇っていたこともあって、ほとんど知られていません。
アフリカのいくつかの国は、平均寿命が10歳以上低下するほどの恐ろしいまでの人的損失に発展しました。
このエイズウイルスの流行は、先進諸国の常識を覆すものでした。先進国のほうがエイズでばたばた死にまくっているというのなら、その常識は誤っているのではないかということは日本でも盛んに議論されました。
そしてこのコロナウイルスでも同様でしょう。先進諸国のほうが死ぬ、というのなら、そっちの国こそ間違いじゃないかという問いが生まれるのは当然です。
せみころーんさんの見立てでは、コロナウイルスは、エイズウイルスの半分を超えるか超えないかという程度と考えてます。
こういうの聞いて怒る人もいるでしょう。でも、最終的には死者数で決まります。ワクチンの副作用で、バッタバタ死んだらワクチンの負けですが、非常に優秀なワクチンで副作用で一人しか死にませんでしただと、かわいそうだねで終わってしまうのが世の中です。
騒ぎすぎかどうかではなく、、、冷静に科学的に考察できるかということです。
なので、、「勝てば官軍」的な感覚は、やはり、、、、、、、冷静に科学的に考察にまで届いてないと思うんですよ。やっぱ。うん。
今日はパインドーナツ食ってるころーんさんは、「真のアーティストは勝った負けたの次元では争わない」って言ってます。
究極的にはそうでしょうねえ。最近は、そういう真のアーティストと呼ばれるタイプは減ったと思いますよ。昔みたいにちんたらちんたら育ってませんから。
もちろんね、真のアーティストと呼ばれるタイプができてほしいってのが理想ですよ。でも、ねえ、今のピアノ業界とか見ててもわかると思うんですが、扱う音楽史が膨大過ぎて、個人ではさらいきれなくなってると思うんですよね。
となりますと、最初っからチューターと呼ばれるのと二人三脚になっちゃうわけでして、もうこの時点でおかしいわけですよ。時間が絶対に足りないというやつです。
もう真のなんとかってのがゼロ、それが常識って言われちゃうのかと思うと寂しいですが、「いつ何時でもほんとに最初っからキレてるひとってのは一定の確率で出るから大丈夫」とかいってたのがアムパサンドさんでした。




