えー!フランスどころか、オーストリアグランプリまで中止?
もう今年のF1はだめだなと感じちゃったせみころーんさんですーどーもーーーーーととととととととて。
まだ昼食の準備に入ってないころーんさんは「これが、ほんとの、中止だ中止」と漫画のセリフを引用してきました。
22戦中10戦もつぶれたらだめでしょうよ。こんなシーズンは前例がありません。
いちおうF1のレギュレーションでは、8戦が行われた場合のみ選手権の成績は存続するって書いてあります。今のペースだと開幕はイタリアグランプリからです。9月までにコロナウイルスが終息しない限り、F1どころかほとんどのスポーツのシーズンは機能しません。
いまのところ、F1を無観客でやる可能性はゼロです。相撲やサッカーみたいに動力を必要としない興行はいいですが、マシンありきのスポーツだから無観客ではできないでしょう。
大体9月でコロナウイルスは収束するでしょうか。
すらあっーしゅさんは「F1はヨーロッパのスポーツなんや。それがアメリカ人が商魂たくましくなったおかげで、全然ゆとりがない。だからこんなことになっとる」と。
よく考えてみると、アメリカのスポーツというのはほんとに余裕がありません。野球しかり。
ちんたらちんたらやる、という文化が全世界的に消滅してしまってるんですよ。
バーニー・エクレストンさんは「F1に民主主義なんてもんはないんだから、今年は全部やめっやめ!」とか言ってます。
そもそも、こんなウイルス一つで、全部イベントが中止に追いやられた年ってのが過去に存在しないんですよね。
インフルエンザの流行で、応募者が減ったとかいうのはきいたことあります。
これを機にですね、ちょっと、各種イベントがぎゅうぎゅう詰めになった現代文化のあり方を、見直さなければならないかも、と思うんですよねえ。
でも、この意見にころーんさんは、まったく賛同してくれません。
女性のほうが厳しいってことがよくわかりました。けれどもですね。ゆっくりじっくり育てたほうがいいって例もあるんですよ。
例として。。
指揮業は、そんなに、簡単にできるでしょうか?
これ前も言ったと思うんですが、、指揮というのは21世紀の音楽文化に最も適応しない職業だと思うんですよね。19世紀の植民地文化がなければ、こんな職業は成立しなかったかもしれないと思うんですよ。
なぜかというと、指揮者は音を出しません。けれども楽譜を読む能力や和声法の問題を解く能力を要求されます。
あとピアノで総譜視奏ってのを要求されます。
この三つの能力を育てるのに、おもいきり、手間と暇がかかっているのです!!これは21世紀の現代人、とくになろうの読者の中学1年生くらいだと、文字通りの無駄遣いとしか思われないんじゃないかと。
でー
こんだけ手間と暇をかけて、国際メジャーのファイナルまで進めるのはたったの1割弱でしかない。そんな中でも湯浅勇治門下生は盛大に勝っていた派閥ですが、勝率が倍になったと推定しても、2割です。
カネがかかってなくて勝率1割ならそんなもんかなと思いますが、かけてこれ、ですからねえ。しかも指揮のコンクールの課題曲は年々易しくなっておりますので、一般人の視線は冷たく、生きた心地がしないのが指揮の学生さんです。
そのため、最近は指揮プラス何とかの人が大勢やってきたような気がいたします。
Kai Johannes Polzhoferさんは、さっさと指揮に転身しましたが、元はこの方は哲学と作曲のダブルメジャーでした。ころーんさんですらも「、、、ははー」と頭を下げてしまったEduardo Moguillanskyも指揮と作曲のダブル、いまインゴルフ・ブンダーさんはピアノに加えて指揮や作曲も易しい作品から攻めてきました。
こういう安易なマルチ路線はブンダーに合わないと思うんだけれどもなあ。今日は珍しくブラックコーヒー飲んでるころーんさんはブンダーのマルチ路線に反対ですか?
なるほどねえ、質が良ければ賛成と。
でもねえ、そんなにかんたんにうまくいかないんだってば。
なぜかというと、音楽に、金かけて勉強するってのが、20世紀で大衆の支持を失ってしまったんですよね。
それまでは支持されてましたよ。すくなくとも馬鹿にされるということはなかった。
ところが、20世紀に入って爆発的に人類が増えて、反知性主義が勃興して今に至るわけですよ。
F1が22戦も寿司詰めになってるってのもね、あるいみ反知性主義ですよ。だって、なんでそうなっちゃうわけよ。めっちゃ金かかってるわけやん?
こんなに金をかけてるものへ、さらにカネをかけたいと思うのがアメリカなんですよ。そこらへんイランは正直に「アメリカは人間社会にとって危険なウイルス」とかストレートに表現しちゃうんですよねえ。
もうモノやカネを持ってるのに、さらに持ちたい、ってのは国民性で直らないもんなんでしょうか。それとも時が経てば改善するもんでしょうかね、、、




