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パチンコ屋に友達のおかん
地元のパチンコ屋で1パチの台選びをしてると、友達のおかんが打ってた。
何でか分からんが気まずかった。
打ってたので挨拶せずに通り過ぎた。
自分は別のシマで打った。
おばちゃん1パチで良かったぁ。
謎の安心を感じた。
しばらく打ってると、向こうからおばちゃんが歩いて来て目が合った。
「こんにちは！」
大きい声で手を挙げて挨拶した。
「おう！」
向こうも笑顔で返してくれた。
ただ、友達のおかんに打ってる所を見られるの恥ずかしい。
打ってた台が北斗無双219verやったのが救いだ。
スケベな台じゃなくて良かった。
ジューシーハニーじゃなくて良かった。
