表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

詩全集3

余裕のない愛の言葉

作者: 那須茄子

いつだって低評価かなんだ!!

ブクマはつかないのが当たり前

そんな日々が続けば

何だこりゃってなるわ


今暴れてるのは自尊心

凝りすぎてもう見失う


いつしか固くなる痛くなる

面と向かいづらくなるのは自分に

嘘をついているから

欲望に蓋して偽善を振りまいて

いい出来ならそれでいいじゃないかと

こじつける

本当はそんなこと思ってないだろう

どうなんだ

どうなんだよっ


いつだって低評価かなんだ!!

ブクマはつかないのが当たり前

そんな日々が続けば

何だこりゃってなるわ


それでも

駄文を書き連ねる

衝動的

熱中症




創作ってやめられん

一度ハマればもう終わりが見えん続き

波に打たれたら抗いたくなるみたいに


何が言いたいねん

愛してるぜって言いたいねん!!


いつだって低評価かなんだ!!

ブクマはつかないのが当たり前

そんな日々が続けば

何だこりゃってなるわ

だからまたまた

書きたくなる

もっといいものを

もっともっと意欲が湧く


ホンマホンマ

どうしようもないわ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
ブクマ上限増加キボンヌ  4千なんて少な過ぎなのよ、私には
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ