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太陽が消えた世界で  作者: Iris
2/13

01:月の視点

引っ越してきたのは小学校2年の時だった。


家族は両親と1つ年上の姉が一人の4人家族。

海に近い田舎だけれど、それなりに便利なところに住みたいと父が建売の住宅を購入した。

駅までは歩いて15分、新幹線の駅までは3区間だから市街地に出るのも困らなかった。

学校も歩いて20分、図書館も方向は違うけれど20分ほどの距離にあった。


同じタイミングで隣の家に引っ越して来た家族がいて

両親と女の子の3人家族で女の子は1つ年下の1年生。


お父さんの仕事が忙しくいつも家にいなかった。

お母さんは線の細い人で色素が薄い感じだった。目は細いが彫りが深い顔で世間一般には美人で通る容姿だと思う、私にはそれ以上に感じる物があってよく目を奪われた。


母親同士、年が近かったこともあって、すぐに仲良くなりよく女の子を連れて遊びに来るようになった。

女の子の名前は「ハルカ」。

当然、小学校の通学は集団での登下校だったので姉も含めて3人で兄弟の様に接するようになり

一緒にいる時間は多かった。


ハルカはお母さんに似ていて色素のは母親よりも薄い感じがした。

顔もたぶん大きくなったら似てくるのだろう。


ハルカのお母さんは人柄も柔らくて、話しやすい人で今思えは「初恋」だったのかもしたない。


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