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駅員さんの恋  作者: 高藤みずき
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【9】「忘れられないの」4



 通話を切って、門の前に立つ。時間のせいか生徒の姿はまばらだ。とにかくまずは本人に会わなきゃ話は始まらない。書いてもらえるかどうかはそのあとだ。そういえば創想文藝のやったヘマって何だったんだろう。あそこに入った知り合い誰かいたかな。ふと同期の顔を思い浮かべる。誰かいたような気がするんだけど。思い出せない。江ノ上なら知ってるかな。


 それにしても諌山先生って、どんな人なんだろう。既刊本の作風を考えても女性であることは確かだと思うんだけど。


 デビュー作となった『幻影図書館』はある住宅街でひっそり私設図書館を営む館長さんと、物語のキャラクターと話が出来る女子高生のプラトニックでファンタジーな恋愛話だ。季節と本を題材にした短編からなるそれは読了後、読者に充実感を与える。幻影シリーズの二冊目である『夕暮れ』は女子大生になった女子高生とゆっくりと変化してゆく恋心がいかにも自然で、普通ならじれったいはずのその展開が少しも気にならない。


 そして三冊目。これはファンの間でも出版当時物議をかもし、好き嫌いの割れた作品だ。幻影シリーズの完結編と銘打たれたそれは『夢の終わり』というタイトルで、社会人になった女子高生は思い切って館長さんに告白するのだけれど、やんわりと断られ、そして例の物語のキャラと話ができる能力を失い、挙句これまで名前しか出てこなかった幼馴染の初恋のお兄さんといきなり結婚してしまうのだ。そしてこの図書館には二度と訪れなくなってしまう。


 あらすじだけだと強引なようだけれど、もちろんじっくりと巧な文章力ですんなりと納得させられてしまう。しかもアンハッピーエンドではなく確かにハッピーエンドな読後感になっているのがすごい。そこが賛否両論たる所以だ。わたしが編集者だったらこの結論にGOを出すだろうか? 大いなる肩透かし。読者は驚くだろうし、反響は大きい。でもみんな館長さんと女子高生がうまくいくことを望んでいたはずだ。わたしもそう思ってた。でも、今もなおあの作品が痛みと共に心に深く残っているのは、あの納得のいかないラストあってのことなのは間違いない。


 ずっとずっと聞いてみたかった。なぜあの結末を選んだのかを。——などと考えていたらいきなり目の前に女の子が立っていた。


「あの、」


「は、い」


「えっとお、川野辺、さん?」


 片手で携帯の画面をスクロールさせながらお人形さんみたいな可愛い子が問いかけてくる。


「あ、はい。そうですっ。川野辺咲紀です。ひょっとして、江ノ上の……?」


「衣川梨奈」


 一目見て、江ノ上がこの子の連絡先を聞いた理由がわかった。小悪魔系美少女はあいつの一番の好物だ。どこで知り合ったんだか。


「ごめんなさい。面倒なこと頼んじゃって。来てくれてありがとうございます」


「いいよー。せっかく授業に来たのに休講になっちゃって。どうしようかなって思ってたから」


 携帯を見ていたのはわたしの名前を確認するためだったのだろう。バッグに仕舞ってにっこりと笑う。ああっ。可愛い。たとえ初対面でタメ口でも!!


「センセー、紹介して欲しいの?」


「そう。諌山先生なんだけど」


「えー、梨奈あのセンセーきらーい」


「え、どうして?」


「一見優しそうで美人だけど顔に〝馬鹿は嫌い〟って書いてあるもん」


 しかも極太マッキーで、と呟く。〝イヤだなあ〟って、負けず劣らず大きく顔に書いてある梨奈ちゃんが不服そうにわたしを見つめた。どうしようかなあやめようかなあ、という眼差しだ。ええっ。ここで断られたら困るんですけど!! それでもぷっ、と膨らませてた梨奈ちゃんの頬が仕方なさそうに萎んだ。


「連れてくだけでいい?」


「勿論っ」


「ん、じゃあ、こっち」


 指差して、すたすたと歩き出す。なんとなく浮世離れした子だ。確かに物事にはあまり深くこだわらないタイプらしい。ちょっとだけ興味が湧いて、その小さな背中に問いかける。


「ねえ、江ノ上とはどこで知り合ったの?」


 梨奈ちゃんはぴたりと足を止めて、考え顔も可愛らしく唇に指を押し当てながら眉をひそめた。


「……んー、ナンパ? どっか、飲み屋だった」


 あの男。


「あ、そ、そう。何か迷惑かけなかった?」


「別に。江ノ上さん、優しいし」


 この子にだったらわたしだって多分優しくする。と思ったところへ爆弾発言。


「後腐れもないし、相性良かったし、うまかったし」


 なにが!? 答えの知りたくない疑問を頭に浮かべて……がっくりと肩を落とす。本当に。だから江ノ上と付き合うとかありえないっていうんだ。多分あの女癖の悪さは病気だ。一生治るまい。苦いものを飲んだようなわたしに気づいて、梨奈ちゃんは怪訝そうな顔をする。


「どうしたの? 行くのやめる?」


「う、ううんっ、行くっ」

 

 再びいきなり歩き始めた彼女を、急いで追いかけた。そのまま古そうな研究棟らしい校舎に入って奥まで歩いていき、どこまで行くんだろうというところで梨奈ちゃんは一つの扉の前でぴたりと足を止めて振り返る。


「ここ」


「そう、なんだ。ありがとう」


「呼ぶ?」


 どうしようかな、と思った瞬間には梨奈ちゃんは扉をノックしていた。うわ、ちょっと待って! 心の準備とか! 今更か! ごめんなさい。ありがとう!


 いないのかな、というくらいの間があって、いきなりドアが開く。


「はーい。どなたですか?」


 出てきたのは可愛らしい声をした女性で。


「衣川梨奈でーす」


「衣川さん。あらあら珍しい。何かご用?」


 こ、この人が? 逆光でよく見えないけど、背が高くて声と同じで可愛い美人って感じだ。ふんわりとした、作品のイメージどおりの。ううん。イメージ以上だ。こんなに可愛いひとだなんて。もったいない!! なんで覆面なの!? 副業禁止とか?


「ううん。梨奈じゃなくて、この人」


「あら。ええと……どちら様? 生徒さん、じゃないですよね?」


 笑顔だけど困り顔だ。そりゃあそうだろう。アポなしで部外者が突然現れたらびっくりするし戸惑うし迷惑だ。


「お忙しいところ突然お伺い致しまして申し訳ありません! わたくしっ、山櫻社の川野辺咲紀と申しますっ。は、はじめまして」


 慌てて名刺を取り出して、両手で差し出す。それを綺麗な手が受け取ってしばし見つめる。


「あらあ……出版社のかた……」


「じゃあ梨奈帰る。またね」


「そう。気をつけて帰ってね」


 軽快に踵を返す梨奈ちゃんの背中にありがとう!! と叫ぶ。梨奈ちゃんは一瞬だけちらっと振り返って「江ノ上さんにまたねっていっといてね」とニコっと笑った。可愛い! 男の趣味は悪すぎるけど。いや、いや今はそれどころではない。梨奈ちゃんの姿が完全に見えなくなる前に、彼女に向き直る。


「そ、それでですねっ、諌山先生っ」


「あ、待ってください。違います」


 わたしの呼びかけに、彼女は少し慌てた様子で両手を振った。


「……へ? 違う……?」


 待っててくださいね、と言い置いて、彼女は部屋の奥へ声をかけた。


「先生。お客様ですよー」


 ……返事はない。この人が諌山先生じゃなかったんだ。謎の美人さんは困ったように笑って、どうぞ、とわたしに入るよう促してくれた。


「え、いいんですか?」


「今読書中だから。ああなっちゃうと読み終わるまで別の世界に行っちゃうんですよねえ。それでもよろしければどうぞ入っちゃってください」


「ありがとうございます。……あの、失礼ですが」


「まあ、失礼しました。わたし宇藤未来と申します」


「うとう、みきさん」


「先生の秘書みたいなことをしてるんですよ。……お世話係かしら」


 中に入るとそこは本が所狭しと山積みになっていて、地震が起こったら間違いなく瞬殺されそうな空間だった。さっきなかなか出て来られなかったのはこのせいか。応接セットも本で埋まっていて、ごめんなさいね、といいながら本を片付ける未来さんを手伝う。


「お茶淹れますから座って待ってて下さい」


 やっと人が座れるスペースを確保して、未来さんは本の道を器用に倒さず奥へ歩いてゆく。


「あの、ええと、先生はどこに……?」


「多分あっちの奥にいると思いますよ。良かったら声をかけてみてください」


 反対の奥のほうを指差され、森の奥のようになっている棚を見るけれど当然ここからは見えない。ここでただ待っていても仕方がない。とにかくあたって砕けろだ。いや。砕けちゃ駄目なんだけど。わたしは本の山を崩さないように注意しながら、先生がいるであろう奥を目指した。部屋の中で初遭難するんじゃないかと思われたとき、ようやくぽっかりとあいた空間にその人の姿があった。


 何となく、昔見た「ラブレター」という映画を思い出す。主人公の女の子が図書館の窓際で本を読んでいる少年を見つける、あのシーンだ。多分窓際で物憂げに佇む姿だとか、目の前の本以外まったく目に入ってないんだろうな的な雰囲気が思い出させたのだと思う。


 綺麗、だった。


 細いつや消しのメタルフレームのメガネ。色素の薄い長めの髪、栄養の足りてなさそうな長身で痩せた身体。ぱっと見凡庸に見えるけど、綺麗な顔立ち。確かにすごく美人、だけど、でも。……嘘。


「い、諌山、望海センセイ……?」


 わたしの呟きに、その人はまるで風でも感じたかのようにふっと顔を上げた。


 そしてゆっくりとわたしを見る。


「……だれ?」


 間違いなくそこにいらっしゃった〝諌山先生〟は、男の人、だった。そりゃあ性別は確認しなかったけど! でもあんな瑞々しい女子高生の機微を描いた描写を呼んだら女性だと思ってもおかしくない。はずだ。多分。作者名も女性っぽいし。ああ、思い込みって怖い。気をつけよう。


「……男の方、だったんですね」


 思わず漏らしたわたしの呟きを耳ざとく拾って、その人は美しく苦笑した。


「随分、不躾だね」


 そこではっと我に返って頭を下げる。


「あっ、す、すみません。作品から勝手に女性の方かと思ってましたッ」


「……だれ」


 さっきよりも少し苛立ったような声だった。ほんのわずか。見た目は最初とかわらずほぼほぼ無表情だけれど。しくじったら終わりって感じだ。思わずごくり、と息を飲んだ。名刺入れから名刺を取り出して差し出す。


「失礼しました。初めまして。わたくし山櫻社の川野辺咲紀と申します」


 諌山先生は型どおりにそれを受け取った。まったく興味も関心もないという様子で。


「山櫻社……。そうか。前にパーティーで」


「はい。本日はアポイントも取らず突然お伺いして申し訳ありません。お電話では断られてしまうかと思いましたので」


「ここへは、どうやって?」


 ひやり、とする。歓迎してないってことはすぐにわかった。だよねえ。迷惑顧みずいきなり来たんだから。でも! ここは気にしたら負けだ。


「あ、えーと、案内していただいて」


「誰に?」


 やばい。それだけは言えない。おろおろしているわたしに、ひょこっと救いの主が現れる。


「生徒さんですよ。いっときますけど叱っても気にしない子ですから無駄ですよー」


 にこやかに割って入ったのは未来さんで。正直ホッとした。少しだけ空気が緩む。


 ぱたん、と本を閉じる音がした。


「あら、珍しい。先生が途中で読書をやめるなんて。でもちょうど良かった。お茶はいりましたよ。どうぞ」


 紅茶のいい香りが漂う。向かい合わせにソファに座ってからも、いたたまれない沈黙は続いた。我慢大会みたいにじっとそれに耐える。


「執筆の依頼ならお断りです。僕はもう書かないから」


 いきなりばっさり、ときた。——想定内だ。勿論最初からうまくいくなんて思ってない。


「理由をお聞かせ頂いてもいいですか?」


「理由もなにも」


 書くのをやめたのに理由がいるの? とあっさりと問われる。


「書くのもやめるのも作者の自由でしょう?」


 柔らかなのにどこまでも冷たいその言葉に、一瞬言葉を失った。


 ここで負けてどうするわたし!! 何しに来たの。子どものお使いじゃないんだから考えろ。


「そんなッ……。そう、かもしれないですけど、それじゃ世界旅行に出発した船の船長さんが乗客置き去りにしてそのまま降りちゃったみたいじゃないですか」


「作者が船出したときは一人乗りのカヌーだったんだよ」


「いえっ。世間に本を出した以上それは自動的に大型客船になっちゃったんです!!」


「……旅行は世界旅行じゃなくて熱海一泊旅行だったんだ。それでもいいと思うけど」


「勿論熱海だって素敵ですけど……」


 しまった!! いつの間にか論点がずれている。


「一応の港には着いたんだし、そもそも乗客はもうみんな別の船に乗って手ごろな港で降りてしまった頃だよ」


「そんなことはありませんっ!!」


 思わずがたんと立ち上がって握りこぶし。


「ファンを舐めちゃ駄目です。そりゃあ、みんな好きですから常に色んな船で旅してるけど、それでもこれは、という船の出港は心の中の特別枠で、常に待ちわびてるものなんですよッ」


 諌山先生が、くすりと笑った。


「君が作家になれば? 文才ありそうだし」


「わたしが読みたいのは諌山望海の新しい作品ですっ!!」


「もう書かないと言ったでしょう」


「先生? 編集がそんなんで諦めると思ってるんですか?」


 手ぶらでは帰れないし、それにわたしの中で諦めるなと何かが叫ぶ。


「わかりました。まずは知り合うことが大切ですよね? わたし、毎日通います」


「迷惑。それにここは関係者以外立ち入り禁止だから……」


「では、フランス文学について教えて下さい」


「は?」


「最近すっごく興味あるんですっ。ぜひ、個人教授、してください」


「……これでもそれを仕事にしているから、無料というわけにはいかないけど」


 ぐ、と一瞬怯みかけるが、立て直す。


「お、お支払いさせていただきます。授業料」


「出版社ってそんなに給料いいんだ。知らなかった」


「いいわけないじゃないですかっ。わたし新人なんですよ!?」


「新人さんが僕の担当、か」


 その言葉の揶揄するところはわたしにだってわかる。軽く見られたって思ってるんだ。


「だって、わたしがあの会社で一番先生の作品を望んで、待ちわびているから!!」


「信じるとでも?」


「なんなら先生の作品のカルトクイズして頂いても結構ですッ!! 好きなんです。大好きなんですっ。忘れられないのッ。初恋の人みたいに……ッ」


 一瞬ちょっとだけ諌山先生は目を瞠って、未来さんの淹れてくれたストロベリーティーを優雅に飲んだ。この紅茶美味しい。香りにも味にも果実味がある。


「川野辺さん、だっけ。……今の言ってて恥ずかしくなかった?」


 う。


「少し。でも事実ですから」


「……フランス文学で興味のある作品は?」


「え?」


「フランス文学。最近〝すっごく〟興味があるんでしょう?」


「は、はあ……」


 うっわー。この人、人当たり良さそうに見えてホントはすっごい意地悪な人?


 でも、これはチャンスだ。フランス文学、フランス文学。ええと、何があったっけ? モーパッサン? ヴェルレーヌ? デュマ? ユーゴー? 駄目だ。どれも中身突っ込まれたらアウトだ。落ち着けわたし! わたしが読んでる本で、好きだといえるほど比較的読み込んでいる本といえば……。


 あっ!!


「ほ、星の王子様!!」


 ぴたり、と諌山先生の動きが止まった。だ、駄目? 定番すぎた?


「非常にポピュラーだけど、それがかえって信憑性はあるね」


 誰に言うともなく呟いて、わたしを見る。


「……じゃあ、その作者のフルネームを言ってみて。もし正解したら雑談程度で良ければただで教えてあげてもいいよ。言っておくけどこれは随分なサービス問題だから」


「サン=テグジュペリ……」


「そう。そのフルネーム」


 嘘。他にも何かついてるの? 知らないんだから逆さにしたって答えが出てくるはずがない。どうしよう、ととりあえず紅茶を飲むフリをして誤魔化していると……、先生の、背後に。まさかの天の助け。これは悟られたら終わりだ。わたしはそれに気づいていないフリをしてさも今思いついたとばかりにカップを置いて深呼吸してから諌山先生を見た。


「どうぞ。チャンスは一回きりだ」


「……アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ」


「——正解」


 当てられるとは思っていなかったんだろう。問題を出したときのわたしの様子からいっても知らなかったことは明白なはずだった。それでも仕方なさそうに頷いて、諌山先生はカップを置いた。


「約束だからここへ通ってきてもいいよ。でも僕に小説を書かせようとしても無駄だからそれは諦めて」


「は、はいっ。今は、それでかまいませんっ」


 顔が笑う。嬉しくて先生の両手を掴んでぶんぶん上下に振った。


「わたし絶対諦めませんからっ」


「……人の話、聞いてた?」


「もちろんっ。じゃあ、明日また来ますっ!!」


 無言のまま先生はわたしの手を振りほどいて、再び読みかけの本を開いて視線を落とした。拒絶? いいや。これは一歩前進だよね。ああっ。早速これから星の王子様買いにいかないと!! 復習しなきゃ。


 校舎の入り口まではなぜか未来さんが見送ってくれた。門を出る前に深々とお辞儀をする。


「さっきは援護射撃ありがとうございました」


 そう。さっき先生の後ろで未来さんが紙に大きく答えを書いてくれたのだ。あれがなかったらわたしの明日はなかっただろう。


「本当に助かりました。でも、どうして?」


「わたしもね、彼の小説のファンなの。あなたと同じで忘れられないの。できればもう一度読みたくて。ずっと惜しいと思っていたんだけどどうにもできなくて。……あなたならなんとかしてくれそうだと思ったから」


「わたし、なら?」


「そう。あなたなら」


 なぜだろう。でも、この期待は裏切りたくなかった。


「……頑張ります」


 頑張ってね、という微笑みに見送られて、大学をあとにする。


 明日から、戦いだ。スタートだ。



 頭の中で試合開始のゴングの音が聞こえたような気がした。




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