表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/6

第5話

 和平条約が結ばれてから数日後、俺たちは、王都の門の前にいた。

 みんなが俺たちを見送ってくれている。


「マコト! アオイ! がんばれよ!!」

「またうまい酒でも飲もうぜ!」

「近くに立ち寄ったら稽古つけてくれよな!」

「名残惜しいが、まあしょうがないか……」

「みんな! 世話になった! ありがとな!」

「離れていても、心はひとつだからねー!!」


 そうして俺たちは、街道を進み始めた。

 みんなは、俺たちの姿が見えなくなるまで、その場に留まり続けた。


「まーくん。これからどうするの?」

「とりあえずエルフの里でも行ってみっか!」

「いいね、それ! 楽しみだなあ」

「だな」



 それから俺たちは、各地を転々とし続けた。

 様々な場所を巡り続けた。

 敵と戦ったりもしたし、女共に言い寄られたこともあった。

 剣聖や賢者と旅をしたこともあったし、弟子を取って鍛え上げたこともあった。

 とにかくたくさんの楽しい思い出が蓄積されていった。

 

 

――そして時が流れた



「ここに戻るのも久しぶりだな」

「そうだね」

「しばらくのんびりすっか!」

「うん!」



 未来は永遠に続く。そして、時が進むたびにどんどん世界は素晴らしくなっていく。

 俺たちはこれからも、生を謳歌するだろう。



 共に楽しもう!! この楽園を!!

いかがだったでしょうか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ