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エッセイ・考察

日本のお金の循環について

作者: hhh


日本のお金の循環について資料を探していたら日本銀行でとっているんですよね。

で、見てみたらため込んでいる部分が企業と家計になっているんですよ。


ちょっと家計にお金があるってのが信じられなくてほかに年収の分布とか検索したんですが、

特にほしいデータは見つかりませんでしたので、日銀の統計が本当だと信じますと

思ったよりも日本の状況が悪いんじゃないかと思いました。


まず企業は今回のコロナのようなときに資産がないと怖いから規模が大きいほど

3年ぐらい売り上げがなくても大丈夫なくらいため込んでしまいます。


家計の方はほしいものはすべて買った後、もしくはミニマリスト的な生活で

無駄に物をほしがらない人が増えていて、余ったお金はNISAなり投資に向けているのでしょう。


これはねぇ。資本主義ではないんですよ。

資本主義とは無駄に金を回す主義ですので、某広告会社の十訓でしたっけ

あれが正解なんですよ。


つまり今の日本は資本主義で回したいんだけど国民のマインドや企業のマインドが

江戸時代の日々生活できりゃあいいやっていうところになっているのかなと考察しました。


無駄金を使うことで無駄な企業にもお金が回って無駄だけど金が動くことが

重要ですが、日本人にはむいていないんでしょうね。


安定を求める場合、地方問屋システムが無駄ですが本当は日本社会にあっていたのではないかと考えます。


ところでここら辺のお話でいい資料とか本とかあれば教えていただければと思います。



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[気になる点] >日本のお金の循環について資料を探していたら日本銀行でとっているんですよね。 で、見てみたらため込んでいる部分が企業と家計になっているんですよ。 ⇒言ってる意味がわかりません。企業と…
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