toumax物語
私は正常です
toumax物語
俺の名前はtoumax1124だ!!ドンッ
俺はどこにでもいる肌が緑色でアトピー持ちのギャル好きゴブリンだ!
今は家族に左遷された北の国にでなぜか寮の庭に大量に生え出したミントを育てているところだ。
先輩に昔からミントが生えているのか聞いてみたら昔はなかったらしい。
今年、つまり俺が入学してからいきなり生えてきたそうだ。不思議だなぁ。
しかも上から見ると昔叔父さんからつけてもらった世界で一番イカしててチルい名前toumaxという文字にも見えるのだ。世界が俺を祝福しているに違いない!ドンッ
そんな俺は今日もギャルを捕まえに行っている。
とそのとき不思議なことが起こった!「きゃー」
悲鳴が聞こえたほうを見ると一人の女子生徒がゴブリンに襲われていた。
これは助けるしかないな。ドンッ 俺はそのゴブリンに向かって走り出した。
すると目の前に何かが現れた。
『レベルが上がりました』
おぉレベルが上がったか!これで俺はゴブリン将軍だ!ドンッ とりあえず目の前に現れたものを無視してゴブリンに殴りかかった。
しかしそれは避けられてしまった。
そしてそのままゴブリンは逃げていった。
せっかく助けようとしたのに逃げやがって。
まあでもレベル上がったしいいかな。
そう思いながらさっき現れたものに目を向けた。そこには妖精がいた。
「えっ!?妖精?」
「はい。私は妖精です」
マジかよ。妖精なんて実在したんだな。
「あなたは何者ですか?なぜ私の邪魔をしたんですか?」
「俺はただのゴブリンだよ。強いて言うならお前を助けて妖精オナホにしようと思っていた」「何言ってんすかこの人」
「まあいい。それより名前を聞かせてくれ」
「人に名前を尋ねるときはまず自分から名乗るものですよ」
「それもそうだな。俺の名はtoumax1124だ!」
「あっ、はい」
「それで名前は?」
「えっと、私の名はリリアと言います」
「リリアか。良い名前じゃないか。これからよろしく頼むぞ」
こうして俺はリリアと友達になった。
リリアとは色々話した。
リリアはずっと一人だったらしく寂しかったらしい。
そこで俺は一緒に地下ゴブリン帝国を作ろう!と言った。リリアは少し迷ったあと了承してくれた。
こうして俺たちの壮大な冒険が始まったのであった。
まずは拠点となる場所が必要だということでリリアの家に行くことにした。
「ここが私の実家です」
そこには立派な屋敷があった。
中に入るとギャルメイドさんがいた。
「おかえりなさい。その気色の悪いいかにも障害者といった風貌のゴブリンは誰ですか?駆除しますか?」
こいつ俺のこと嫌いすぎじゃね?
「こちらは私の友達のtoumax1124さんです」
「リリア様のお友達ですか。わかりました。ではどうぞこちらへ」
案内されたのは地下にある大きな部屋だった。
そこにはたくさんのギャルメイドさんたちがいた。
「ようこそおいでくださいました。わたくしはこの国のメイド長を務めさせていただいております。マミーと申します。以後お見知りおきを気色の悪いゴブリンさん」
「おう、よろしくな」
それから色々な話を聞いた。
なんでもここはギャルメイドさんたちの訓練場であり、普段はここでメイドとしての訓練をしているらしい。
ちなみにメイド服は全員同じものを着ているわけではなくそれぞれの個性が出るように改造されているらしい。
ギャルメイドさんたちは皆個性的で可愛かった。
その中でも一番可愛い子を見つけて声をかけた。
その子はリリアの妹みたいだ。
俺は妹ちゃんに発情した。もう我慢できない! 俺はリリアに頼んで妹ちゃんを呼び出してもらった。
「なんでしょうか?私なんかに何か用があるんですか?」
「ああ、ちょっと頼みたいことがあるんだ」
俺は妹ちゃんにギャルメイドさんになってほしいことを告げた。
すると意外にもすんなり受け入れてくれた。
「えっ、いいんですか?こんな私でもメイドになれるんですかね?」
「もちろんだとも。君のような素晴らしい子にギャルメイドにならない理由はないよ」
「ありがとうございます。お兄さんの期待に応えられるような立派なギャルメイドになります!」
こうして俺はまた性奴隷を手に入れた。俺はリリアに妹の教育係をお願いして別れた。
そして次に俺はギャルメイドさんたちを連れて地下に潜ることにした。
「さあ、今から地下ゴブリン帝国の建国式を始めるぞ!!」ドンッ
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドンッ こうして俺の国は誕生したのである。
地下ゴブリン帝国にはルールが存在する。
1つ目、ここでは全てのものが平等にtoumax1124の所有物であること。
2つ目、全てにおいてtoumax1124は自由であること。
3つ目、全てにおいてこの国ではみんな仲良くtoumax1124にご奉仕すること。
4つ目、全てにおいてこの国はtoumax 1124が自由に楽しむためにあること。
5つ目、全てにおいてこの国は毎日toumax1124が楽しい生活を送るために尽力すること。
6つ目、全てにおいてこの国はエロいことでいっぱいになること。
以上6つのルールを守って楽しく過ごしましょう。さあ、今日も一日頑張るぞ!!ドンッ さあ今日も朝が来た。
昨日は結局地下ゴブリン帝国の設立記念パーティーを開いてそのまま寝てしまったのだ。
しかし俺が起きたとき隣にはリリアと妹ちゃんがいた。
どうやら俺は二人と一夜を共にしてしまったようだ。
しかし俺はそんなことは気にしない。なぜならそれが俺だからだ。
さっそく俺は二人のおっぱいに手を伸ばす。
「あんっ♡」
「あっ♡」
二人はとても敏感だった。
俺はそんな二人に欲情した。そしてそのまま二回戦に突入した。
そして俺は気を失った。
目が覚めるとそこは天国だった。
そこにはリリアと妹ちゃんの姿があった。
「おはようございます。お目覚めになられましたか?」
「うん。ところでこれはどういう状況なの?」
「私たちの体で気持ちよくなってもらおうと思って」
「そういうことだったのか。ありがとう。最高だよ」
そう言って俺はリリアと妹ちゃんを抱きしめた。
その後俺は朝食を食べて家を出た。
今日はギルドに行って依頼をこなす予定なのだ。
俺はリリアと妹ちゃんを引き連れて街に向かった。
「ここがこの街で一番けつ穴確定だ」そう言って俺達は街の広場に来ていた。
ここは様々な屋台が立ち並んでいていつも賑わっている。
「へえー結構人が多いですね。何かお祭りでもあるんですか?」
「いや、特にイベントとかはないはずだけど」
「それじゃあどうしてこんなに人がたくさんいるんですか?けつ穴確定するんですか?」リリアがとんでもないこと言ってる。
まあいいか。俺はとりあえず冒険者登録することにした。
冒険者は誰でもなれるが、冒険者ランクによって受けれるクエストに制限がかかるらしい。
冒険者にはFからSそしてその上にけつ穴確定という伝説のランクまでの9段階の階級があり、Dから上は冒険者の憧れらしい。俺はまず冒険者としての最低ラインのGから始めようと思っている。
受付嬢さんに話しかけると そこには金髪ロングの巨乳の美少女がいた。
その女の子はなぜか俺を見て顔を赤らめていた。
俺のことを見つめたまま固まってしまっている。
俺はそのことに気づかないけつ穴確定だ。俺は自分のステータスを確認することにした。
名前:toumax
1124 種族:ゴブリン
職業:ゴブリンマスター
性別:♂
レベル1 HP1000/1000 MP100/100 攻撃:50
防御:45
魔攻:25
魔防:25
速さ:15運
:30
魅力 :150 スキル
・なし 魔法
・なし 称号
・なし どうやら俺は人間に進化していたらしい。
俺はリリアにそのことを告げた。
するとリリアはこう言った。
俺はリリアに聞いた。
するとけつ穴確定した。俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
俺はリリアに尋ねた。
すると妹ちゃんが答えた。
「けつ穴確定」
どうやら俺はゴブリンからゴブリンキングになったみたいだ。
「ゴブリンキングだと!なんでこんなところにゴブリンキングがいるんだ?しかもこんな可愛い子まで連れてるし。お前まさかゴブリンキングがゴブリンを連れているなんてことはありえないぞ。お前は一体何者のけつ穴確定なんだ!?」
「俺はただの冒険者ですがけつ穴確定」
「ふざけるな!!お前みたいな弱そうな男がゴブリンを従えられるわけがないだろ!!」
「それはあなたが弱いだけです。俺のステータスを見てくださいけつ穴確定」
「くっ、確かに。しかし、だからといって納得できるはずがないだろう!!よし、わかった。決闘だ!!俺に勝ったらゴブリンを連れていることは認めてやる。ただし負けたら俺の奴隷になれ!!」
「いいでしょう。勝負してあげますよ。それでルールはどうしますかけつ穴確定?」
「ルール?そんなもの必要あるか。俺はどんな手を使っても構わない。相手が負けを認めるか戦闘不能になるかすれば勝ちだ」
「わかりました。では早速始めましょう。場所はこの広場の中央にある噴水の前でいいですかけつ穴確定?」
「ああ、問題ない。」
こうして俺は冒険者と決闘することになった。
さあ、いよいよ始まった冒険者vsゴブリンマスターの戦い。
果たして勝つのはどっちなのか?
「さあ、始めましょうか。あなたのお名前はけつ穴確定?」
「俺はB級冒険者のザッシュだ。」
「それじゃあ、まずは小手調べとしてファイアボールけつ穴確定」
俺はファイアボールをザッシュに向けて放った。
ザッシュはとっさに剣を盾にしてガードしたが、かなりのダメージを負ったようだ。
「ぐはぁー、な、なかなかやるじゃないか。だが、これならどうかな?ダークランスけつ穴確定」
今度は闇の槍が俺に向かって放たれた。
俺はけつ穴確定した。
「ふっ、今のを避けるとはな。ならばこれはどうだ?サンダーボルトけつ穴確定」
「くそー、また魔法か。仕方ない。俺の力を見せてやろう。ゴブリン召喚」
「な、なにぃー!?けつ穴確定だと!?貴様はいったい何をしているのだ?」
「俺は今からこのゴブリン達と共に戦うけつ穴確定。それこそが俺の最強の力だけつ穴確定。」
「ゴブリン達が最強だとう?馬鹿を言うんじゃない。たかがゴブリンに何ができるというんだ。」
「そう思うなら試してみろけつ穴確定。」
「ちっ、もういい。これで終わらせる。ダークネスバーストけつ穴確定」
「ゴブリン達よ。奴を倒すために力を貸してくれ。ゴブリンエンペラー召喚」
「ゴブゴブーtoumax」「ゴブゴブーtoumax」「ゴブゴブーtoumax」
「ゴブリンエンペラーだと?まさか本当にゴブリンエンペラーは存在するのか?そんな話は聞いたことがないぞ。」
「まあ、信じなくてもいいですよけつ穴確定。さあ、かかってこいけつ穴確定。ゴブリンキングの本当の強さを教えてやろうけつ穴確定。」
「ゴブリンキングごときが調子に乗るなよ。くらえぇーライトニングフラッシュ!!」
「ゴブリンキングの真の実力を思い知るといいけつ穴確定。ゴブリン召喚けつ穴確定」
「ゴブゴブーtoumax」「ゴブゴブーtoumax」「ゴブゴブーtoumax」
「ゴブリンキングが五体だとぉー!?」
「終わりだけつ穴確定。ファイナルコマンド『究極けつ穴確定』!!」
「なにぃー、ゴブリンキングが一体になっただと!?」
「行くぜけつ穴確定!!必殺けつ穴確定!!超絶・アルティメットゴブリンけつ穴確定!!」
「うぎゃああぁぁー!!!やめてくれぇー、許してくれぇー!!」
「まだだ!まだ終わらんぞけつ穴確定!!最終奥義けつ穴確定」
「ひやぁー、助けてくださぁーい!」
「これが最後の一撃だけつ穴確定!!ファイナルコマンド『無限けつ穴確定』!!」
「ギャアァー!!死んじまうぅー!!」
「ふう、終わったか。ん?なんかこいつ気絶してるぞけつ穴確定。とりあえず縄で縛っておくかけつ穴確定。」
こうしてゴブリンマスターことザッシュは捕らえられたのだった。
「おい、起きろ!!いつまで寝てるんだ。早く起きないとこの剣をお前の首筋に当てて首を切るぞ!!」
「はっ、ここはどこだ?俺は確かゴブリンキングにやられて……」
「やっと起きたかけつ穴確定。では早速だが質問するけつ穴確定。なぜゴブリンを連れているけつ穴確定?答えによってはけつ穴確定」
「ひっ、俺は確かにゴブリンを連れている。しかし、それはゴブリン達のことが好きだからだ。だから俺はゴブリン達と一緒に冒険者になろうと思って連れてきたんだ。」
「なるほど。そういうことだったんですかけつ穴確定。安心してください。俺はあなたを許しますけつ穴確定。」
「本当か?本当に俺を見逃してくれるのか?」
「はい。ただし、ゴブリン達をけして傷つけないこと。そして、もしゴブリン達に危害を加えようとする輩が現れたら全力を持って阻止すること。それが条件ですけつ穴確定」
「わかった。約束しよう。これからはゴブリン達を傷つけることはしない。それに、ゴブリン達が危険な目にあった時は全力をもって守ると誓う。俺はこの剣にかけて誓おう」
「ありがとうございます。それではさよならです。また会う日までけつ穴確定」
こうして俺達は冒険者ザッシュとの決闘にけつ穴確定した。
さて、次はどんな冒険者と出会えるかな?
「お主がゴブリンマスターか?私はS級冒険者のマギストだ。よろしく頼む」
「こちらこそよろしくお願いしますけつ穴確定。それで、俺に何か用があるみたいだけどなんですかけつ穴確定?」
「うむ。実はな、最近私のギルドメンバーであるC級の男がゴブリンを連れて歩いているという噂を聞いたのだ。なんでもその男はゴブリンの調教師らしく、かなりの数のゴブリンを従えているというではないか。そこでだ、私もゴブリンを育てようと思い、ゴブリンを探しに来たというわけだ。それなのに、ゴブリンはけつ穴確定しているものばかりだし、肝心のゴブリンマスターの姿が見当たらない。いったいどこにいるのだ?」
「俺ならここにいますよけつ穴確定。」
「なっ!?なんだこのゴブリンの数は!!まさか、これ全部ゴブリンなのか?ゴブリン達がこんなにいるなんてありえない。いったいどうなっているんだ?」
「まあまあ落ち着いてくださいけつ穴確定。まずは深呼吸をしてみましょうけつ穴確定。スーハー、スーハ―。はい、吸って吐いて~、吸って吐いて~。」
「すー、ふー、すう、はー。よし、落ち着いたぞ。ゴブリンしね。」
「ちょっ、いきなり何を言っているんですかけつ穴確定。俺はただゴブリンの素晴らしさを語っていただけでけつ穴確定。」
「そういえば、ゴブリンマスターはゴブリンが大好きらしいな。ゴブリンがそんなに好きならゴブリンと結婚してしまうといい。ほれ、この指輪をあげるからこれで結婚するがよい。」
「えっ?これはなんですかけつ穴確定。」
「なにって、ゴブリンマスターが喜ぶようにゴブリンと結婚できる指輪だよ。もちろん、ゴブリンキングでも大丈夫だ。ゴブリンキングを倒せるほどの力があればの話だがな。」
「なるほど、わかりました。では遠慮なく使わせてもらいます。ありがとうございましたけつ穴確定。」
こうして俺はゴブリンとの結婚を決意したのだった。
「あの、ゴブリンマスターさん。私と結婚してくれないでしょうか?」
「いいですよけつ穴確定。」
「即答ですね。少しは考えてくれてもよかったのに……。あっ、それと、私のことは呼び捨てで呼んでもらって構いません。あと、敬語は使わないでください。」
「わかった。これからよろしくなサーシャ。」
「はいっ!よろしくお願いします。」
こうして俺はゴブリンと結婚したのだった。
「はぁー、疲れた。今日はもう休もう。」
俺はゴブリン達を引き連れて宿へと帰ったのだった。
「うわっ、なんだこのゴブリンの数!!おい、この部屋は満室だってだから海賊王に俺はなる!!みたいな感じで言ってんじゃねぇよ。」
「すいません。俺の部屋って空いてないですか?できれば一泊したいのですけど……」
「ああ、あんたか。悪いな、今は空きがないんだ。他のところを探してくれないか?」
「そうですか……では仕方ありませんね。海賊王になってこの話を終わらせます。」「ん?今なんて言った?海賊王になるだと?ふざけるな!!お前のような奴にはここを出て行ってもらうぞ!!」
「はいはい、分かりましたよ。出ていけばいいんですよね。全く面倒くさいことになってしまったぜ。」
「おう、わかればいいんだよ。だから海賊王になってこの話を終わらせてきれ」「はいはい、わかりましたよ。」
こうして俺は追い出されてしまったのだった。
「やばい、野宿確定だな。とりあえず、街から出て草原の方に行くか。そして海賊王になってこの話を終わらせるか」
俺は街の外に出て草原へと向かった。
「ふう、なんとか着いたな。それじゃあ寝てから海賊王になってこの話を終わらせるか」俺は寝ようとしたその時、
「おい、そこのゴブリン。俺と勝負しろ!そして海賊王になってこの話を終わらせろ」
「やめときなって。こいつ強いよきっと。僕達殺されちゃうよ。だから海賊王になってこの話を終わらせて」
「うるせぇ!!ゴブリンなんかに負けるかよ!!行くぞゴブゥー!」
「はいはい、わかりましたよ。めんどくさいな~。まあいいか、海賊王になってこの話を終わらせるためだし。それじゃあ始めようか。」
こうして冒険者とゴブリンの戦いが始まった。
数分後
「はぁ、はぁ、なぜだ。なぜ俺の攻撃がきかない!?」
「神が早くこの話を終わらせるために俺に最強無敵スーパーパワーをくれたからだ。けつ穴確定。だから次のカットでこの話を終わらせるために俺は海賊王になっている」
「なにぃ!?ちくしょう、こうなったら奥の手だ。喰らえ、ゴブリン殺しの技、ゴブリンバスターを」
「なにっ!?ゴブリンバスターだと。それはまさか、ゴブリンの天敵と呼ばれている伝説の技なのか?」
「そうだ。ゴブリンバスターはこの世の全ての俺の敵になりうる生物を殺す技だ。だから次のカットからもう敵は出てこない。あと海賊王はもうなってた。だからこの話は終わりだけつ穴確定」「なっ、そんなバカな。うそだー!!!」
「ふぅ、終わった。さて、この話も終わりにしよう。海賊王に俺はなる!!」
こうして俺は海賊王になったのだった。
「なぁ、サーシャ。ちょっといいか?」
「はい。おめでとうございます。だからこの話を早く終わらせろAI」「えっ、なにその反応。それになんで急にそんな口調になったんだ?」
「いえ、なんでもありません。それより、なにかご用でしょうか?」
「ああ、実は俺、魔王を倒しに行きたいんだけど、どこに行けば会えるのかわかるかな?」
「魔王ですかさっき倒してましたよ。」そしてtoumaxは地下大ゴブリン帝国を築き、海賊王になり、魔王を討伐して剣聖になって賢者になって魔王になって聖女になって王様に成り上がって神になって勇者になって賢者の弟子になって世界最強になって異世界転生して大統領になって首相になって英雄になって世界壊して世界作ってリバーシを作って世界救って悪役令嬢になってモブになってスライムになって薬局を作って世界1の暗殺者になってスマホ持って転生して幸せに暮らしましましたとさちゃんちゃん♪ 完
私はアトピー持ちで私の指を人々はアトピーソーセージ、略してアトソと言います。