なぜ小説を書くのか。そこにペンがあるからだ。
小説を書くというのは苦悩の連続だ
趣味・妄想を爆発させる楽しさがある反面
それを維持しながら表現するのがとても難しい
これでいいのか
あれでいいのか
こうしたほうがいいのか
ああしたほうがいいのか
試行錯誤を繰り返し
ひとつひとつの文章を紡ぎ出す
しかもそれが正解とは限らない
そんなのを何百、何千と繰り返すのだ
正直、気が滅入る
頭をフル回転させ
ヘトヘトになりながら
時には寝込むこともある
考えすぎて
不眠になったこともある
しかし私は書くのをやめようと思ったことはない
なぜなら私は
書き終わったときの達成感を知っているから
書き終わったときの満足感を知っているから
だから私は書くのをやめない
どんなにヘトヘトになってもペンをとりつづける
「なぜそんなになってまで小説を書くのか」
もし、そんな質問があったらこう答えよう
「そこにペンがあるからだ」と
ちょっとカッコつけたくなりました(笑)
お読みいただき、ありがとうございました。