鴉天狗の日常
人間が暮らしている世界に混じって生きる青年有川九郎(アリカワクロウ)彼は一体どんなふうに生きどんな話を紡いでくれるのか・・・
この小説は鴉天狗の青年による山無し谷無し笑い無し涙無しのただの作者自己満足小説です。
作者は文才が無いので酷い小説になると思います
それでも良ければどうぞお付き合いください。
この小説はハーメルンにも投稿しております
この小説は鴉天狗の青年による山無し谷無し笑い無し涙無しのただの作者自己満足小説です。
作者は文才が無いので酷い小説になると思います
それでも良ければどうぞお付き合いください。
この小説はハーメルンにも投稿しております
プロローグ
2012/12/05 21:48
一羽・作れる可愛いって怖くないか?
2012/12/05 22:31
二羽・バスケットボールって突き指を量産するよね
2012/12/07 15:52
三羽・特になにも出来ないけど交友関係だけ広いやーつ
2012/12/09 17:38
四羽・不思議なことは大抵が気のせい
2012/12/12 23:40
五羽・勘違いは大変迷惑なのでお止めください
2012/12/15 21:32
六羽・押すな押すなは押してあげるのが世の情け
2013/07/03 01:10
(改)