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梟と俺のミッション 〜想定外なんて言い訳にもならない〜  作者: ぽしょなれ


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65/99

065.Mission No.005(1) 脅威への対策

実りのない会議の後、脅威への対策準備をした。


1.逃げ場の確保

2.敵の組織の全貌を掴む

3.敵拠点を潰していく

4.共闘出来る組織を探す


「課長質問!」


「なに? ユウキさん」


「私戦力になる?」


「今はならないかもな、だが力は使い方で決まる」


「どういう事?」


「奴らに恨みを持つものは多いはずだ・・・そして恨みを持って死んでいった者も・・

 そういった死者の霊を捕まえて情報を得ていく事ができれば立派な戦力だ」


「なるほどぉ・・頑張ります・・でも課長と被りますね・・」


「そんな事は無い、霊だって俺よりユウキさんに話したいだろ、・・ジジ専が居たら回してくれ」


「は、はぃ(ジジ専居るかなぁ・・)」


「みんな聞いてくれ、

 この拠点は逃げ場としては申し分ないが、いつかターゲットになるだろう、

 そうした場合のために逃げ込める場所を各自複数持つ様に、場所は報告しなくて良い、

 そして時が来たらおれが探し出す。

 これは、既存の機器では探し出せないタグだ。各自持っている様に。」


タマリンのマーキングした紙を入れたタグを渡した。


これがあればタマリンが探し出せるらしい。


絶対に開封しないように注意しておいた・・臭いから。


「ユウキさんはしばらく俺と幽霊探し、

 ユーゾーくんとユータくんは再度情報収取

 サキは食料の買い出し、ゴーダさんはその護衛」


「「「「「ラジャー!」」」」」


「課長、コスチュームとかは無いの?」


サキちゃんは良い所に気がつく


「今は無いが、荒事が増えそうだから準備しよう。コスチュームというか戦闘服だな。

 それから呼び方を変えよう “課長” ではなく “ネコゾー” と、

 指示系統がわかり易すぎるからな。全員呼び捨てに変更する。

 それから対“龍の顎”時のチーム名は『アウル』で、」


ネコヤマだと長いしネコゾーでいいかな、3文字以内が良さそうだ


戦闘服をつくるとか言ってしまったがそんなスキルは神龍力を持ってしてもない。


・・そうか裁縫しようとするからいけないんだ。


イルジョニールを作ったのと同じ方法で疑似生物創造でバトルスーツも作れるのではないか?


甲冑という訳では無いが、外骨格として包み込むような・・


戦隊モノの様になってしまうが、防御力は上がるだろう。


しまった、6人だ5人じゃない・・


赤 サキ

青 ユーマ

黄 ユーゾー

緑 ゴーダ

桃 ユウキ

黒 ネコゾー


で、いいかな。基本ダークグレイでポイントをテーマ色で飾ろう。


サイズはフリーサイズに出来る様に、体型を最初にプリセット出来る様にしておけばよいだろう。

疑似生物創造体は結界で出来ているので防御力は高い。


1人で隠れて淋しいときも話し相手になってくれるし。


1時間程度であれば水中でも活動可能だし、宇宙空間でも死なない。


それに本人が気を失う事があっても、バトルスーツが安全なところまで運んでくれる。頼れるスーツだ。


デザインは苦情が出るかも知れないけど全員分のバトルスーツを作った。


慣れは必要だけど、スーツのサポートにより身体能力が上がったのと同じ効果がある。


これは作戦行動時の標準装備にしよう。


翌日バトルスーツを配布したが、苦情が出た


「可愛くない!」


そういう物では無いんだけど


「サキ、飾りをつけてもいいよ」


「そういうんじゃなくて、こう、猫耳とか、うさ耳とか・・」


「必要か? 身を隠すための物だぞ、本人は見えなくなるし」


「でも必要なの」


必要らしい・・スーツの核にちょこちょこっと修正を加えて猫耳を付けてあげた。


「そう、これこれ、うさ耳が良いかな?」


「うさ耳はじゃまになるから止めておけ」


「じゃこれでいいっ」


「暑くなったら着てられないんじゃ?」


「大丈夫だ、外気温と連動して温度調整される」


・・・


いくつか細かな修正を頼まれたが、戦闘の邪魔にならない限り調整してあげた。

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