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梟と俺のミッション 〜想定外なんて言い訳にもならない〜  作者: ぽしょなれ


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108/111

108.Mission No.008(4)

『泳がせて拠点を突き止めろ』


『了解』


・・


『師匠、この2人の能力にもあれ、やっちゃって』


『能力を使うと激痛がはしるやつか? 酷いことをするのう』


『師匠の案なんだけど・・・』


『そうじゃったかな、ま、いいか』


うぎゃぁー


しまった手が千切れそうだっ、アウルクローを解除してやった・・・手がぷらぁんとしている


うぎゃーーうぎゃーーー


あ、そうかもう1人の能力って何かな?


『傀儡術じゃな』


『えー、そっちの方が酷いんじゃないの?』


『そうじゃな、気を使って損したのう』


『じゃあ他の8人は操られて襲撃したって事か』


ま、8人は協会の人に処理を頼もう、被害者かもしれない


『この2人はどうするのじゃ?』


『日本では有罪に出来ないかもしれないから、神龍神聖王国の牢屋に入れておくかな』


・・・・


武器を隠し持っているといけないから徹底的に調べた。


自害用の薬が奥歯の中に・・普段硬い物食べられないね・・

あ、服の中にピッキング道具が・・

GPS発振器が・・

携帯は・・

全てとりあげた。


ポータルで神龍神聖王国へ連れて行って正規軍に渡した


「こいつらは、神龍の使徒の教会を襲撃して龍玉を奪おうとした重罪人だ、牢屋に入れておけ、

 能力を使うと激痛が走る呪をかけたから大丈夫だとはおもうが、

 最低でも“傀儡”と“頑強な体”を持っているから注意しろ

 苦痛を我慢してまで能力を使うかもしれないからな」


能力が一つとは限らないから注意しておかないと。


「わかりました、牢屋の鍵は3重にしておきます。・・それとも埋めておきますか?」


「逃さないようにするなら好きして良い」


「どれぐらい頑強か調べたりとか・・・」


「あ、それ俺がやったからいい、単位面積辺り10トンがギリギリってとこかな。

 俺は後始末があるからゴーダを連れて戻る」


「毒が効くかとか・・」


「とりあえず死ななければいいから、

 それから自殺しないように口の中にボロ雑巾を突っ込んでおくように」


「食事はどうしましょう」


「とりあえず水だけでいい、ボロ雑巾に染み込ませればいいだろ。

 貴重な食料を敵犯罪者に恵む必要はない。

 それと難攻不落・脱走不可能の牢獄を作っておいてほしい・・これからも増えるかもしれないからな」


・・・・


今度は黒龍玉で現場に戻ってきた


『ユーゾー、アジトは見つかったか?』


『GPS発振器を着けた5台の車のうち4台は途中で事故ってる

 1台はアジトと思われる所へ逃げ込んだと思われます』


傀儡が解けてパニックになり事故ったのだろう。


襲撃メンバーにショージンは居なかったが、アジトには居るかもしれない。


ぷるるる、携帯が鳴った


携帯は位置情報をとられると嫌なのでとある場所に携帯を隠してバトルスーツ内会話の様に話ができるようにしている、位置を辿ったとしても俺の居る場所とは違う、そこには“戦う携帯”みたいなのが待っているだけだ。南無。

その戦う携帯君に電話に出てもらう、本部長だ


『「何している、ビーガンから苦情が入っているぞ」』


『「俺は教会の襲撃犯を捕えただけですけど、

 その中に知り合いでも?

 と言うか何故私に聞く?」』


『「ショージンから捜査の邪魔をされたとか言われているらしい」』


『「捜査って襲撃の事でしょうかね? で、あれば許す気は無いですけど」』


『「とにかく一度帰って来い」』


『「いや俺、これから襲撃犯のアジトを潰しに行くんですけど」』


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