表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
梟と俺のミッション 〜想定外なんて言い訳にもならない〜  作者: ぽしょなれ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

100/103

100.神龍神聖王国(4)

遂に100話目になりました

被害を受けた川の両側の国と神龍神聖王国の合同調査により、敵航空機は海上の某国航空母艦から発進した事が判明した。


そのうえバカな事に、敵から宣戦布告がされた・・・失敗したのに、爆発が起きたのを見て早とちりしたようだ。


しかも口実が、あの国は我が国の領土の一部だ、我々が解放する、とかほざいたらしい。


えっと、それって・・・そちらの国がうちの領土とも言える声明だよね。


宣戦布告されたって事は、戦って勝っても良いんだよね。


そしてお前の国は我が国のものだ、出ていけっていうけど、構わないって事だよね。


宣戦布告して負ける事を考えていないみたいだ。


とは言っても敵の規模は大きい、総攻撃をされると防戦一方になってしまい体力勝負になるとまずい。


となれば、まず直接攻撃してきた航空母艦は破壊しよう。 もらっても海がないから邪魔なだけだし。


でも、航空母艦って色々物資を積載しているはず、それは欲しい。


それに航空母艦一隻という事はない、艦隊を組んでいるはずなので、それも同様だ。


黒龍玉に乗ってステルスモードで接近、隠密を発動させて物資を押収していき、最後に燃料を頂く。


おっと原子力空母だった。 これは要らない。


艦載機は全部もらっていこう、使わないけど売れそうだ。


最後に船体に大きな穴を開けておく。 プクゥにぱくっとやってもらっただけだ。


当然全艦隊同じ作業だ。


大量の食料と燃料をゲットした。


もちろんこれで終わりではない。


総攻撃されるのは嫌だから、敵国の物資の押収が必要になる。


敵拠点はユーゾーが調べてくれたので、そこを回る。武器類や物資を押収していく・・・。


最後に敵国土の資源を枯渇させる。 小説にはそうすると良いって書いてあったからね。


国庫にある金ももらってしまおう。戦争だからね。


この国には油田があるみたいだ、これももらってしまおう。


これはプクゥに頼んだ。


何故かと言うと、プクゥの中は無限収納で、しかも化学工場並みの加工ができる。


原油から灯油やガソリン、プラスチックなどに変換してくれるのだ。 プクゥ便利。


ついでに湖の水も枯渇させよう。 これはミズッチにお願いした。


よし、ここまですれば対等以上に交渉に望めるだろう。


もちろん無条件降伏しなければ、最終決戦になると詰め寄った。


・・・降伏すると思ったけど・・・しないみたいだ・・・なんで?


負けず嫌いか?


あ、潜水艦忘れてた。


リーサンに急行してもらい、潜水艦を水深2000メートルぐらいまで引っ張っていってもらった。


くしゃって潰れたらしい。


そして遂に、和平交渉が行われる事になった。


こちらの要求は無条件降伏する事、そして国民の国外退去だ。


もちろんすぐに了承するはずがない。


だが交渉が長引けば苦しむのは奴らである。


物資は枯渇し、食料はすぐに生産できない、エネルギーが足らないからだ。


ま、俺としては少しぐらい譲歩してもよいのだけど、

同一の領土だと言い張る敵の顔を立ててやっている関係で譲歩しにくい。


有形資産は既に大部分を押収しているので、賠償請求しても払えないだろう。


電子化された資金は押収できなかったけど。電子化された資産なんて国が潰れたら価値がないので要らない。


交渉は平行線を辿った。


そして敵国は内部から崩壊してしまった。


それを見ていた第三国が漁夫の利を得ようと、敵国に攻め込む。 抵抗する体力も無く占領を許してしまう。


なに?横取りはずるいなあ、その第三国も標的にすることになった。


物資の押収により第三国も敗退。


面倒が増えることになった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ