ダンジョンに潜る㊻
文章力が無いので、もしかしたら読み辛い部分もあるかも知れません。また「紀州弁」を意識して書いたので見苦しい所もあるとは思いますがご了承ください。あえて主観「紀州弁」を設定しました。
••✼••【㊻】••✼••
『ルビーの指輪を見付けた!』
仁美達は、ボーン・ナイトを倒した!
そして倒したボーン・ナイトの欠片から、『ルビーの指輪』を見付けた!
「ほお? これは?」
「ルビー・・・ですかね?」
「貰っておきましょう?」
「「うん」」
仁美達は、『ルビーの指輪』を手に入れた!
更にダンジョンを進むと、まるでアリの巣のように、各部屋に繋がった道がしばらく続く。
そして、辿り着いたのが、なんと墓が一基だけある狭い空間に出た!
「あれ?! 行き止まり?」
「お墓がありますね・・・」
「なんで、ダンジョンに お墓が?」
などと話していたら、突然何者かが現れた!!
もわあぁあぁあぁ~~~・・・
「いらっひゃいまぁ~~~しぃ~~~」
「「「きゃああああ~~~!!」」」
いきなり現れたのは、旧日本軍の格好をした幽霊さんだった。
仁美もちろん、流石の和美とマコもいきなり現れた旧日本軍の幽霊には驚いた!
だが旧日本軍の幽霊は、そんな仁美達には構わずに、坦々と話し始める。
「きゃああああ~~~!!「出たああああ~~~!!「お化けええええ~~~!!」
「あのお~~~もしもし? ちょいとそこのお姉さん方」
「「「!!・・・」」」
「お姉さん方が持ってるルビーの指輪は、俺の物なんだがね
なんでお姉さん方が持っているんだい?」
「はいはいはい! ごめんなさい!
ホネホネロックが持ってたんです!」
「ボーン・ナイトですってばあ!」
「仁美さん! 早く渡して!」
「で、でも、怖いってよ~~~(汗)」
「おいおい 俺なんかの為に争わないでくれ
モテる男は辛いねえ・・・ははは(照)」
「「「争ってない!!」」」
「なんだったら、お姉さん方の誰かが受け取ってくれるなら、俺はとても嬉しい!」
「「「要らない!!」」」
「新婚旅行は、三段壁がいいかい?」
「「「いやだあ!!」」」
「何でもいいから、早く指輪を受け取ってくれ!!」
「子供は5人くらいは欲しいなあ」
「「「話しを聞けえ!!」」」
「俺に返すつもりなら捨ててくれ」
「「「寺尾〇かあ!!」」」
結局、旧日本軍の幽霊は、ルビーの指輪をしぶしぶ受け取ると、しょんぼりしたまんま成仏したようだった。
一体なんだったんだ?
やけに、自意識過剰な幽霊だった。
だが、ルビーの指輪は、その場にポトリと落ちた。
「・・・どうします? コレ」
「どうするって・・・」
あなたは、どうしますか?
ルビーの指輪を置いておくなら、㉓へ進む。
ルビーの指輪を持っていくなら、㊱へ進む。




