ダンジョンに潜る⑱
文章力が無いので、もしかしたら読み辛い部分もあるかも知れません。また「紀州弁」を意識して書いたので見苦しい所もあるとは思いますがご了承ください。あえて主観「紀州弁」を設定しました。
••✼••【⑱】••✼••
『先へ進む、妖精と出会う』
先に進むと、えねうねと曲がりくねったトンネルが続く。
しばらく進むと、少し広くなった空間に出た。
「ここは・・・」
「何もあらへんやん!」
「ちょっと待って!」
「「ん?」」
その空間には、何も無かった。
だが、マコが何かに気付いたようだ。
「どうしました?」
「なに? なになに?」
「ほら! ここ・・・」
「「ん・・・?」」
マコが指差す場所を集中して凝視すると、薄らと魔法陣のようなモノが描かれている事に気付く。
これは・・・
「魔法陣・・・でしょうか?」
「みたいやな?」
「でも、何の魔法陣?」
「「さあ?」」
仁美が見ている魔法陣は、今まで見た事の無いモノだった。
転移魔法陣とも違う・・・
だが、魔法陣の中心部には、妖精らしきシルエットを模した図形が描かれていた。
もしかして・・・
「コレって、妖精の絵でしょうか?」
「「妖精?」」
「ほら! ここがまるで妖精の羽のような・・・」
「「あっ!・・・」」
和美の言うように、確かにその図形は妖精が羽を広げている絵にも見えた。
・・・と、その時だった!!
ポン!
「うわっ!「きゃあ!「いやっ!!」
「虹のキノコ~~~!」
「「「は?」」」
突然魔法陣から飛び出す様に現れたのは、全体的にピンク色をした妖精だった!
まるでネズミーアニメの、ティンカーペルのような、とても可愛らしい妖精だった。
そしてその妖精は、仁美が『虹のキノコ』を持っている事に気付いている様子だった。
「虹のキノコ~~~! 虹のキノコちょうだい!!」
「「「・・・・・・(汗)」」」
あなたは、どうしますか?
妖精に虹のキノコをあげるなら㉚へ進む。
妖精に虹のキノコをあげないなら⑮へ進む。
妖精に別の物をあげるなら㉘へ進む。
虹のキノコを持っていないなら、㊹へ進む。




