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架空戦国伝  作者: 佐村孫千(サムラ マゴセン)
第5章 祐藤の野望編
89/550

22.情報入手

村上島へ忍を送り込んでから1ヶ月が経とうとしている。

忍たちは全員無事に志天城へ帰還し、多くの情報を持ち帰って来た。


祐藤

「皆の者よ、よくぞ全員無事に戻ってきてくれたな。貴重な情報を持ち帰ってきてくれたこと、心より礼を言うぞ。」


祐藤は丁寧な口調で忍たちに言った。


忍たちから得られた情報は次のような情報であった。


①水軍の存在を確認

初代当主である村上長龍の時代に土着していた海賊衆を臣従させて村上家に代々仕えさせている。


②支城の存在を確認

黄丸→米村山城よねむらやまじょう

村上城の北東部の米村山の山上に位置する城。


灰丸→細野城ほそのじょう

村上島の中央部に位置する城。

城には迎撃用の砲台が多数配備されている。


紫丸→徳葉城とくばじょう

村上島の東部に位置する城。

本城である村上城下に次いで栄えた城下町である。


挿絵(By みてみん)


③村上家の主要武将を確認

坂上元兵衛さかがみ もとべえ

米村山城 城主。

村上島海賊衆頭領を祖とする家系の出身。

先代の頭領が長馬の時代に死去し、頭領の座に就く。

代々の村上家が海賊衆を優遇していることもあってか忠誠心は厚く、村上家と共に歩むことが絶対であると考えている。


明石忠益あかし ただます

細野城 城主。

明石家は坂上家と縁戚の関係にある。

主に陸上戦に長けており、軍師として村上家を支えている。

元兵衛と同様に村上家に忠誠を誓い、村上家の為に尽くすことが自身の使命であると考えている。


平塚元阿弥ひらつか もとあみ

徳葉城 城主。

島内の庄屋出身の家柄に生まれる。

先代である長馬に才能を見出されて家臣となる。

島内の内政などで活躍し、領民たちから慕われていたという。

最近の長継による政策に疑問を感じるようになり、村上家は滅亡の道を辿るかも知れないと考えている。

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