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架空戦国伝  作者: 佐村孫千(サムラ マゴセン)
第4章 家督相続編
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27.工作活動

祐藤の依頼により、竹呉島の忍たちが白河家の居城である池山城への工作活動が始まった。

忍たちは各国の大名家が不可能とされていた村上家への潜入に成功した実績を持っており、今回の白河家への潜入など朝飯前であった。


潜入に成功した忍たちは祐藤の指示を卒なくこなしていき、わずか半月足らずで工作活動が終了した。


祐藤

「ようやってくれた。皆の者よ、礼を言うぞ。これで後は白河家が志太家に戦をけしかけるように仕向ければ準備が整う。もうひと頑張りじゃ。」


その準備とは次のような内容である。


①池山城下で白河家が志太家を間もなく攻めるといった内容の噂を広める

②噂を広める事により、白河家の家臣たちへの不信感を募らせる

③白河家の家臣たちは三国同盟の破棄に対して否定的な意見を述べる者が多い為、効果的である

④不信感が最大に達した白河家の家臣たちと接触して志太家に寝返らせて自国の勢力にする

⑤離反が相次ぐ白河家で国内が混乱した事に乗じて志太家と大月家の同盟軍で一気に攻めかける


これら準備が整い次第、白河家を攻めることとなったのである。

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