表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
架空戦国伝  作者: 佐村孫千(サムラ マゴセン)
第4章 家督相続編
PR
55/550

25.祐藤の考え

広氏との会談が終了し、祐藤と貞勝は扇山城へ帰還した。

祐藤らは祐村に同盟関係が破棄されたことを報告すると祐村はみるみるうちに険しい表情に変わった。


祐村

「やはり広氏は同盟関係を破棄してきおったか。これは村上家の攻略の前に白河家を叩いておく必要がありそうじゃな。」


懸念していた事が今、現実のものとなった。


志太家は神内家を傘下に加えたり鳥居家を滅ぼしたりと有利には見えるが、国力面で比べると白河家が依然として有利なのが現状である。

鳥居家攻めの際の出兵数も倍以上の差がある為、攻め滅ぼす事は困難を極めるであろう。

しかも先の黒子城での戦いにおいて志太家の新兵器であった志太九条式小型連射鉄砲も白河家の兵たちに行き渡っており、戦となると志太軍は圧倒的に不利になることはほぼ間違い無い。


そんな中、祐藤が口を開いた。


祐藤

「殿、拙者に少し考えがございます。今回も工作活動が必要なうえ、しばし期間をいただきますぞ。」


今回の工作活動も必ず成功するという確信が祐藤の中にあったのかいささか自信に満ちた表情であった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] おっ、工作活動といえば……またまた天下の忍び集団の出番かな(*'ω'*)ワクワク 実重さーんっ!お願しまーすっ!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ