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架空戦国伝  作者: 佐村孫千(サムラ マゴセン)
第4章 家督相続編
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14.第二次黒子の戦い(3)

連合軍が黒子城の包囲を行って数刻が経とうとしている。


・現在の状況

志太・白河・大月連合軍(総兵数10,000人)


鳥居軍(総兵数7,000人)


そんな中、先刻に放った忍びが次々に祐村の元へ戻ってきた。


忍たち

「遅くなりまして申し訳ございませぬ。黒子城の蔵全てを爆破し、城内の兵糧を全て焼き払って参りました。」


祐村

「でかしたぞ。よし、それでは全軍黒子城本丸へ向けて出撃じゃ。皆の者よ、遅れるでないぞ。」


その報告を受け、祐村は全軍総攻撃の号令をかけた。


その頃、黒子城内では兵達が異変に気付き始めていた。

籠城戦では命とも言える兵糧を全て失った事により兵たちは混乱した様子であった。


景望

「城内の兵糧が全て焼き払われたとな。これは一気に方を付けねばならぬな。かくなるうえは全軍突撃あるのみ。城門を開けよ。」


そう言うと城内の兵たちが黒子城から一斉に溢れ出した。

戦いは一層、激しさを増すのであった。

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