表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
架空戦国伝  作者: 佐村孫千(サムラ マゴセン)
第4章 家督相続編
40/550

10.鳥居家への工作活動

祐藤は竹呉島の神内実重のもとを訪ねていた。


祐藤

「実重殿、そちらの忍を数名ほど黒子城へ潜入させてくれまいか。」


実重

「承知致した。しかし祐藤殿、黒子城への潜入とは何か考えがあってのことにござるか?」


祐藤の作戦は次の通りであった。


①忍を黒子城に潜入させて城内の兵糧を備蓄している蔵の場所を全て探し出す

②全ての蔵の近くに気付かれぬように爆薬を忍ばせておく

③次回の籠城戦時に再度忍を潜入させて全ての蔵を爆破する

④初回潜入時には蔵の爆破は行わぬこと(次回の籠城戦前に城下から兵糧の補給が行われる恐れがある為)


籠城戦時には命の綱である兵糧を完全に断ってしまい、城内兵の士気を低下させるもくろみだ。

士気の低下でさらに兵糧も底をついた状態。

このような状況で鳥居軍は恐らくまともに戦う事ができないであろう。

連合軍はその状態を力を持ってねじ伏せるかあるいは講和に持ち込んで配下に取り入れる。


実重

「なるほど、それならば我らにも勝算が見えてくるであろうな。これは面白い事になってきたわ。すぐに忍の者を派遣いたそう。」


実重は忍の派遣を行う準備に取り掛かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] おぉーっ!ここで、海賊・忍の頭領実重さんに力を貸してもらうわけですね! すごい作戦!ワクワクしてきました(*'ω'*)
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ