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架空戦国伝  作者: 佐村孫千(サムラ マゴセン)
第4章 家督相続編
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09.黒子の戦い(戦後処理)

黒子の戦いは鳥居軍の勝利に終わり、連合軍は各居城へ退却を余儀なくされた。


・黒子の戦い結果

志太・白河・大月連合軍(総兵数8,000人)


鳥居軍(総兵数2,500人)


志太家の軍勢は扇山城へ戻るとすぐさま祐村は評定を開いた。

今後の鳥居家攻略の為の作戦会議であった。


祐村

「皆も分かるように今回の戦は我らの負けじゃ。どうやら鳥居家を攻めるには機が悪かったようじゃな。」


落胆した様子で祐村は言った。


祐藤

「お館様、鳥居家攻めですが拙者に少し考えがございます。しばらく城から離れますが必ずや良い結果をお出ししますので。」


そう言うと祐藤は単騎で城を出ていった。


一方、黒子の戦いで勝利を収めた鳥居軍は、休む暇無く城下の改修作業にあたっていた。

兵糧や鉄砲の弾数、火薬などはまだまだ充分に常備してはいるが今後も度々連合軍が攻めて来る可能性を考えての事であった。


景望

「皆の者、こたびの戦は大儀であった。儂は心より感謝いたす。しかし、城の改修ももちろん大事であるが戦で荒れた田畑も改修する事を忘れるな。領民の支えがあってこその鳥居家であるぞ。」


景望は家臣はもちろん、領民たちへの感謝の言葉を述べた。

同時にまた次に来るであろう連合軍との戦いについて景望は頭を悩ませていた。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 私は祐藤さん目線で読んでるから、ついつい連合軍の方を応援しちゃうけど、景望さんも兵の労を労ったり領民のことをちゃんと考えてる立派な人だなぁ(*'ω'*)
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