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戦いの終わり

ここの話で破壊龍戦終わります

潤はスマホ依存性でいじった訳でもない

潤は今まで刀術をとっていなかった

なぜかというとその必要がなかった

でも今は違う目の前の相手いやカムイを倒すためには必要だった

『お主は何をしている』

「勝つための準備だよ」

『ただの悪あがきか』

「それは違うぞ よし終わった」

『我ももう良いぞ少しは回復した』

「あ、ずるい」

『それをお主が言うか?』

「まぁな」

『行くぞ!受けてみよ!我のブレスを喰らえ』

そのブレスは先のブレスに比べ威力弱い

けして手を抜いてなどいないしする気もないが今出せるブレスはここまでの威力しか出ない

「行くぞ」

潤は何を思ったのかブレスに向かって行く

そのままブレスを刀で切りながらカムイの目の前まで進んで行く

『何?!』

「これで終わりだ」

そのままカムイに斬りかかる

決まったと思いきやカムイは生きていた

何故かそれは潤の刀が限界が来てしまいカムイに当たった瞬間に砕けてしまったためだ

この勝負は両者戦闘不能で引き分けにて終わった


そんな二人?に近づく二人より強い存在があった

でも二人は疲れ過ぎて気づかない

誰か来ましたよ?

誰かな?

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