サキナの畑と新機械は?
「お菓子もそうだけど主食が優先だからね!」
「わかってますよ…」
「国が無くなると大変ですかね…」
「ここの街は平気だろうけど他の街の分も生産していかないとだからね…」
「とりあえずはサキナとシュプルで生産して各地に配るようにしていく計画なんだ」
「そうですね他の街よりは安全だと思います」
「技術が流失するのはいいんだけどこの技術を複製は難しいだろうからな…」
「色々あぶないですからね…」
「こんなこと今考えても始まらないね…今はとりあえずは畑を作らないとな」
そう言って潤はみんなが待っている門まで移動した
「では今日から工事を開始する指揮は杉田に任せるね」
「わかったけどボスこの計画だとかなり時間かかるぜ?」
「おいおい人員は補充していくから大丈夫だよ」
「ボスが大丈夫って言うならいいが…」
この工事は地面をショベルで掘り起こしそこに肥料をいれていくものだった
「じゃあ召喚していくね」
「わかったけどショベルとかはもう何台か有るぞ?」
「大丈夫だって今回は普通のショベルは召喚しないから」
そう言うと一台のショベルを召喚する
「さすがに高いな…」
「ボスこれは?」
「あぁこれは見た目は普通のショベルだけど能力が普通の何倍かあるからついでにオペレーターも召喚してあるから」
「とりあえず100㍍×100㍍、深さ10㍍で掘ってくれ」
「はいわかりました」
するとショベルが動き出す
ショベルのバケットは土に当たるといきなり地中に潜っていきひとかきで5㍍ほど掘り起こししまった
「これは凄いですね…」
「またやり過ぎたかな…」
「ヤバイですね…」
「とりあえずこれを二十台を召喚しておくから指揮は任せたよ?」
「わかった」
「では全員持ち場に付け」
「はい」
「もう一ヶ所の方までには完成すると思うから」
「あ~シュプルの方の件ですか?」
「まぁ魔法系のスキルを取れば早いんだけどね…」
「この世界だとそうみたいですね」
「でもそれだと他の人が同じように出来ないから問題なんだよね…」
「そこ分機械は操縦方法だけ教えれば誰でも出来ますからね…」
「だからこの工事は機械でやってるんだよね」
そんな話をしていると…
「とりあえず一面は終わりました」
「あぁご苦労様」
「続けてもう一面に入って良いですか?」
「頼んだ」
「わかりました」
次々に畑が完成していく
「とりあえずは何を植えようかな…」
「お芋がいいかな…」
「私は砂糖が欲しいです」
「芋とビートか…」
『あとでミラに聞いてみよう』




