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初戦闘とミラの寵愛

ようやく出てきますよ武器創造が

潤が転移してきたのはこの街の最難関ダンジョンの下層であったこのダンジョンは全25層あり今いるのは24層である25層はボス戦のみなのでほとんど最下層で有る

『ここはどこだ』

そんな潤の前に初のモンスターが現れる

「ここに来てモンスターかよしかもいきなりドラゴン系かよ!!」

おそるおそる唯一使えた鑑定を行う

種族 亜竜(土竜)

※もぐらではなく本当にドラゴン

レベル80

STR 2500

VIT 2000

DEX 3000

AGI 1500

HIS 1000

LUK 500


「こんなやつに勝てるか!」

と言いながら逃げれないため唯一の武器を鞘から抜く

『Gaooooooo』

土竜から攻撃を仕掛けてくる

潤は必死に刀を振り抜く

圧倒的レベル差が有りながら潤はその刀を振り抜いただけで勝ってしまった

ピコン 『レベルアップしました』

『レベルが一定以上に到達しましたそれによりスキルショップが解放されました』

「え?えーーーーーなのでこんなに簡単に勝てるんだよ?!それにスキルショップってなんなんだよ?!」

「そういえばあの電話女の子が私の力を刀に付与したっていってたよな?」

刀を鑑定して見ると

神刀

創造神により作られた刀、創造神の力が付与されている。創造神が決めた相手が刀を抜くと持ち主の能力全アップ


「なんじゃこりゃチート武器すぎるしかもあの女の子が創造神だってー!!」

混乱する頭でもうひとつの謎のスキル(スキルショップ)について調べる


『ステータスオープン』

名前 神野 潤

Lv 55

性別 男

種族 人種?

STR 2000

VIT 1800

DEX 1500

AGI 1800

INT 2500

HIS 1000

LUK 9999

魔法


スキル

言語理解

鑑定

スキルショップ

SP 100000

称号

創造神の寵愛


スキルショップを押してみるすると説明が出てくる


スキルショップ

名前の通りスキルを買えるショップである

買う際はSPが必要

取得には創造神の寵愛が必要

P.S. スマホにアプリを入れたから使ってね

創造神 ミラより


「またあの女の子関係かよ!!」

「てかミラって言う名前何だね」

「とりあえずスマホ確認しないとな」

スマホを開くと見知らぬアプリが入っていた

「これがミラが言っていたアプリか使ってみるか」

確認していくと気になるスキルがある

武器創造

スキルレベルによって召喚できるものが変わる

このスキルは召喚する際お金を消費します

※召喚すると戻せません

Lv1 武器屋(一般)にある武器全般

Lv2 武器屋(高級)にある武器全般

Lv3 異世界(地球)にある武器(制限有り)

Lv4 異世界(地球)にある武器(制限無し)

※制限については、陸海空軍の車両等(乗り手も召喚可能)

Lv5 異世界(空想)武器と伝説の装備

※某空飛ぶ戦艦等 その他施設も可能


「すごいなこのスキルでも戻さないってことは持ち歩けってことだよな?」

「他にはいいのないかな」

そして選んだのが

武器創造Lv 3

倉庫(使用者のレベルによって容量が変わる)

部屋~都市サイズまで 現在大型の倉庫並み

取得SP上昇×10

取得経験値上昇×10

お金ドロップ

ドロップ率上昇×10


残りSP 15

「あれだけあったSPが残り15かまぁ後悔はしていない」

その後刀を使いダンジョンの奥へ進んで行く

その後何体かドラゴンは出てくるもレベルが上がったせいか瞬殺だったがレベルは上がらなかった

最初に戦った相手がこの層で一番強い個体であった為だった

「お金は貯まるけどレベルが上がらない」

この層を狩り終わるころにようやく階段を見つけた

「ようやく見つかったよてか最後のドラゴン倒さないと出てこないのさ!」

そこで疲れた潤は寝てしまうのであった

ミラとの関係は?

てか強すぎる刀

戦闘なんて書けない俺

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