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ギルドマスターとS級昇格

お待たせしました

「神野君はダンジョンで倒したモンスターはどうしたんだい?」

「一応回収はしてきましたが見ますか?」

「是非見せて欲しいね」

「まぁいいですがここでは出せません」

「どうしてだい?」

「大きすぎますからね」

「確かにそうだねあのダンジョンは破壊龍の巣だから竜種が主だからね」

「そうなんですよ」

「なら解体用の倉庫に行こうか」

「そうですね」

ギルドの裏にある倉庫に案内される

「ここならギルド関係者以外は来ないから大丈夫だ」

「出しますね?」

「いいわよ」

『一番強かったドラゴンは出さないでおこう』

潤は一番弱く小さい個体のドラゴンを倉庫に出す

「これが主に狩っていたドラゴンです」

「え?これを倒せたのかい?」

「えぇ?まだありますよ?」

「え?」

と同じ位の弱く小さい個体のドラゴンを10体のみ倉庫に出すそれでも倉庫の中はもう出せないぐらい一杯になってしまう

「君というのはそこがわからないね、この土竜は鱗が凄く硬く普通の剣ではダメージも与えられないと言うのにこれだけ倒してしまうとは中には亜竜も混じっているし」

「え?」

『こいつらまだ小さくて弱い個体なんだけど?』

「まぁいいわまた戻ることになるけど私の部屋に先に行っててくれる?」

潤達は言われた通りギルドマスターの執務室に向かう

『神野君 君は何者なの?同じ転生者が束になってもようやく倒せたドラゴンをこんなに何てね』

ギルドマスターもギルドに戻り職員を集めドラゴンの解体の手配を指事してから執務室に戻る

「待たせたね」

「いえ全然待ってませんよ」

「それで君達をこの部屋に呼んだのは神野君をS級に昇格したいと思ってね」

「え?」

「まぁそうなるよね、この間登録していきなりS級に昇格だからね、まぁしょうがないじゃないかこの街の最高難度ダンジョンをクリアして来たのだから昇格するのはね」

「そうなんですか?」

「まぁあのダンジョンSS級ダンジョンだからね」

「確かにそうですね、でも……」

「何でSS級ダンジョンなのにS級かだね

理由は簡単だよS級までしか私の一存では昇格できないからS級なんだ」

「そうなんですね」

「まぁこの街は特殊でね普通はA級までしかギルドマスターの一存では昇格できないんだけどね」「え?そうなんですか?」

「まあ最近この街が国から独立たからね領主様から権利をう、貰ったんだ」

『今奪ったって言わなかったか?』

「とりあえず君達のギルドガードを預からせてもらうよ」

「わかりましたでも他の二人は持ってませんよ」

「分かったそれも手配しよう」

潤がギルドマスターにギルドガードを渡すとそれを扉の前で待機していた職員に渡す

「君達は登録を行うね紙に名前と得意な武器を書いてね」

「「分かった」」

二人が書いてギルドマスターに渡し前と同様に水晶が2つ出てくる二人がそれぞれさわるとバリンと2つ同時に壊れてしまう

「やっぱりねダメだったか」

「すいません」

「今度は軽く触ってね」

二人が再度力を抑えてさわると今度は正常に作動し金色のギルドガードが出てくる

「今回は特別に二人はA級にしてあるからね」

「ありがとうございますでも何で?」

「君がS級に昇格したからだよ」

「?」

「二人共神野君と一緒に行動するんだよね」

「はい」

「まありギルドランクに差があると一緒に行動できないことが多くなるからねサービスだよそれに実力も有るだろうし」

そんな話をしていると職員が黒いギルドガードを持ってくる

「ちょうど来たね、ちょうどいいから紹介するね

今日から君達を専属する受付嬢だよ」

そこにいたのは潤が登録した時にいた受付嬢だった」

「よろしく神野君」

「こちらこそよろしくお願いします」

「ちなみにこの子は私の娘で椿というからよろしく」

「え?えーーーーー」

「そうなんですよ私のことは椿と呼んでくださいね」

「改めてよろしくお願いします椿さん」

「よろしくね」

心なしか少しムッとしなが話す椿だった

その頃ギルド前に豪華な馬車が止まるのであったでもこの事にまだ潤達は気づいていなかった

ドラゴンそんなに強かったのか雑魚扱いされてたのに!

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