表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/65

プロローグ

処女作です

文章の才能は皆無です

自分が読みたい小説を書きました

僕の名前は神野 潤

「あれここどこだ?さっき部屋にいたのに?」

さっきまで部屋でスマホで小説を読んでいたのは覚えている

でも今いる場所は何もないの平原だった

急いでスマホを使い調べようとすると入っていたアプリはマップと電話以外消えていた

「買ったばかりなのに壊れたか?」

少し落ち込むも電話を使ってみる

「あれこれも消えているし残ってる番号は知らない番号だけだ」

おそるおそるその番号にかけてみるとかわいい女の子の声が聞こえる

「もしもついた?」

「きみだれ?僕こと知ってるの?ここはどこ?」

「あれさっき説明したんだけど?」

「僕君に会ったことあるの?」

「召喚のせいで記憶が消えちゃった」

「え?召喚!?」

「そうだよ君は今君がいた世界と違う世界にいるの」

「異世界召喚ってやつかな」

「そうだよ」

「何で僕なの?」

「君が最高の幸運を持っているからだよ…」『格好いいし』

「え?」

「そうだ今なら君でもステータスが見えるし見てみたらいいよ

ステータスオープンで出るからね」

「ステータスオープン」

名前 神野 潤

性別 男

種族 人種

STR 10

VIT 10

DEX 10

AGI 10

INT 10

HIS 10

LUK 9999

魔法


スキル

鑑定

言語理解

#+*%

SP 0

称号

#$%+


「LUK9999!?」

「そうだから選んだの」

「僕あんまり運よくなかったよ?今まで」

「それは今まで運を使わなかっただけだよ」

「そうなのかな?まぁそれはいいとしても何をすればいいの?」

「破壊神を倒してほしいの」

「そんなこと僕にはできないよ!?」

「大丈夫あなたなら出来るわよ」

「…」

「それといいわすれたけどその世界には魔法もあるしモンスターもいるからね」

「え?」

「だから刀をあげるわ。その刀は私の力が付与してあるからその辺の魔物なら簡単に倒せるわ」

「マップはこの世界のものに変えてあるから使ってね」

「わかりました頑張ってみます」

そこで電話は切れた

マップアプリを起動するとみたことのない地図だった

「本当だったんだね」

マップで確認すると近くに道がありそこを歩いていくと街が有るようだ

「とりあえず街に向かうかな」

歩き出す潤だった

途中で失踪しそうです

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
よければ評価やコメントをしてください モチベーションになるのでお願いします
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ