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そこまでは言いたくないのだけれど
二度と読んではいけない本。
そういうものはあるのですよ。
これは翻訳本です。
確かに「照柿」もひどかったけれど。
救いがないというのも種類があるというのがわかりましたよ。
家族で話しているのですが、これだけは二度と読みたくない。それで家族の意見は一致ですよ。
おそらくね、私たちは農耕民族だから、感覚が違うと思うのね。
金髪碧眼そんな美しい人が仕留めたウサギをぶらさげて帰ってくることもあるわけだ。異文化では。
だから感性の違いなのよ。
「照柿」は一年に一度は読み返せる。衝撃が過ぎればね。
清張さんの小倉日記は暗すぎるのだけれど半年に一度は読める。それは文学だから。
だけどこれは読めない。題名は書きませんよだって図書館にあるんだもの。
文学性は高いのですよ、心理描写などは的確なのです。
英語は理論性が高いですからね。
だけど日本人には書けない文章だね。
ここまで生きてきていい国だと思うのだけれど。
それでも異文化、異世界に行きたいですか。




