表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の守りたいもの…  作者: みみちゃん
すべての始まり
8/8

できる限りは…

おばあちゃんに会おうということで最低でも月に一度はおばあちゃんところに行くようにした。

もちろん仕事なので少しでも近いところに行く用事があれば毎回行っていた。

行くときはなにかおいしいものを買っていったり母におばあちゃんの好きなものを作ってもらったりと…

行くたびにおばあちゃんは私に結婚しないのか?と何回も聞いておりました。

今となってはそれもいい思い出です。

少し遠くなったけどおばあちゃんの顔を見れて父も少し安心していたようだった。

この間にも小さなことはたくさんあった。

 

そのことはまた書く機会があれば…


そしてある朝の出来事だった。


未だに忘れることのできない出来事。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ