またまたクラムボンのアカウントを乗っ取ってやったぜ! 最後に俺様がこの小説を批評してやるからな!
いえーい!
またまた、クラムボンのアカウントを乗っ取ってやったぜ。
最後に俺様がこの小説を批評してやるからな!
まず、クラムボンさあ、なーに「物語」書いちゃってるんだよ(笑)。
ありがちな物語(笑)。
いいか、物語って怖いんだぜ。
「面白い」ってことは、「馬鹿になる」ってことだからな!
お前は、面白い物語を書こうとすることによって、読者を愛しているのではなく、馬鹿にしてるんだぞ。
そこんとこ自覚してんのか?
ああ?
20世紀文学の傑作を思い出してみろよ。
ジョイス、プルースト、カフカ、ブランショ……みんな「物語」をさめた目をしながら、壊しているじゃないか。
それでいて、なんだか味わい深いんだよなあ。
そこにしか精神はない。
もっとも、反小説『ワールズ・エンド・メイデン一期』は、お前の文章力がヘボすぎて、それこそ「お話にならない」んだけどな!
だが、そっちの態度の方が「切実」ではあったんじゃないのか?
それなのに、「『ワールズ・エンド・メイデン一期』は意味不明だから読まないでください」だあ?
俺に言わせれば、そっちの方が意味不明(笑)。
つまり、お前の小説が全部クソなのであって、けもフレ見た方がましなんだよ、結局は!
けもフレけもフレけもフレけもフレけもフレけもフレけもフレけもフレけもフレけもフレけもフレけもフレ