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有難いことに、俺の彼女は本当に気が利く彼女なんです!

作者: 七瀬
掲載日:2023/02/04







“有難いことに、俺の彼女は本当に気が利く彼女なんです!”



俺の彼女は世界一! ステキな彼女だと俺は心から想っています。

丁度、1週間前に俺が39度の熱が出てベットから一歩も出られない

時に彼女が俺がすべきことを全部やってくれました。

先ず、俺の着ていたパジャマを着替えさせてくれ背中をぬるくなった

お湯にタオルを濡らし、その絞ったタオルで俺の背中を優しくふいてくれ

その後は、おかゆを作って俺に食べさせてくれ薬を飲ませて俺が寝るまで

ずっと朝まで看病してくれました。

その後は、俺が起きる前に俺の会社に電話して俺が風邪で動けない事を

会社の上司に丁寧に説明してくれ、朝ごはんまで作って帰って行きました。





『“今日は、このまま寝て風邪治してね! 会社には先電話しておいたから

今日は、ゆっくりしてていいよ。』

『“ありがとう。”』

『じゃあ今日! 仕事が終わったらまた来るね。』

『・・・ううん。』

『じゃあね!』

『あぁ。』






俺は完全に彼女に甘えている。

頼りになる彼女が俺の傍に居ると、、、? 

俺が彼女に何をしてあげていいのか分からない!

本来! 俺がすべきことを彼女が全部やってくれている。

俺も彼女の為に、何かしてあげたいと思っていても大概の事は彼女が

自分でしている。

雨が降りそうな日も、俺は何も気にせずそのまま会社に行くと、、、?

帰りは案の定、雨が降りどうしたらいいかと考えていると?

カバンの中に折りたたみ傘があったりする。

彼女が気を利かせて、俺のカバンに折りたたみ傘を入れてくれていたのだ。

何をするにも、彼女が俺より先に気を利かせてすべてやってくれる。

“俺も彼女の為に何かしてあげたい!”




そんな俺の想いも、彼女は直ぐに分かるらしい!



『別にいいんだよ、“無理して気を利かせなくても。”』

『なんでだよ! いつも俺ばっかりいろいろしてもらってさ、』

『ひょっとして、焦ってる?』

『えぇ!? 焦ってはないけど。』

『私はただ好きで気を利かせてるだけで、別に同じようにしてほしい

訳じゃないからね。』

『・・・そ、それは分かってるけど、』

『でも、ありがとう! その気持ちだけで嬉しい!』

『・・・あぁ、う、うん。』







なんか照れくさいけど、彼女に褒められるとなんか嬉しい!

いつも俺ばっかりしてもらって、悪いなと思っているからだ。

それでも何か? 彼女にしてあげたいな。





・・・そして俺にだけ彼女にしてあげられる事を“一つだけ見つける!”




『次の日曜日、イロの家族に会いに行きたいんだけど、、、?』

『えぇ!?』

『・・・大丈夫かな?』

『ううん!』






俺は早速! スーツを買いに行った。

次の日曜日は“彼女と結婚をさせてくださいと彼女の両親に会いに行く日。”

俺が彼女にしてあげられる事は、まだあると分かる!

俺が彼女の為に、できる事を一つ一つしてあげたいと今は張り切っている。



最後までお読みいただきありがとうございます。

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