【オカルト】霊応盤
「霊応盤」
霊応盤とは「こっくりさん」や「ウィジャボード」のようなものです。この二つは国は違いますが、内容としてはほぼ同じものです。
こっくりさんは五十音と0~9の数字「はい」「いいえ」「男」「女」そして鳥居の書かれた紙と十円玉を使うのに対し、ウィジャボードではa~zと0~9の数字、「yes」「no」「hello」「goodbye」が書かれたボードとハート型のプラシェットという指示板を使います。
多少違いますが、遊び方は同じ。国が違うのにここまで同じような遊びがあるのは面白いですよね。(ちなみに、実はこっくりさんは、西洋のテーブルターニングというものを元に作られたと言われています。)
遊び遊びと言いますが、どちらも、「やってはいけない遊び」とされることが多いです。いずれも降霊術のたぐいであるからです。
こっくりさん中心に話を進めていきます。
こっくりさんの手順を、いまさらですが一応確認しておきましょう。
先ほど説明した紙を用意し、それを取り囲むように参加者は座ります。参加者全員が硬貨の上に人差し指を置き、全員が力を抜いて「コックリさん、コックリさん、おいでください。」と呼びかけると硬貨が動きます。あとは、質問をして、答えを待ちます。きいてはいけない質問などもありますが、それはここでは省略。
さて、こっくりさんは危ない遊び、霊を呼ぶなどと言われてますが、一応のところ科学的に説明をすることができます。
まずひとつとして「オートマティスム」。いわゆる自動書記というやつです。本人たちは指を動かしているという意識はないのに動く。原因としては自己催眠や潜在意識の影響などということで、実際に動かしているのは霊ではなく本人たちということなのです。
とはいえ、霊を呼ぶ可能性が0というわけではないので(霊の証明ができないから)、興味本位でやるのはやめましょう。




