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【ゲブラ式】小説の書き方 AIとの付き合い方  作者: エンゲブラ


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はじめに

これはプロ小説家が指南する小説の書き方ではない。


普段小説は読まない。

しかし、小説は書いてみたいという男が、悪戦苦闘の中、見つけた「いくつかのヒント」の話。


「なろう小説くらいなら俺にでも書けるだろう」と、いきなり連載を始め、挫折する者は星の数ほどいる。


そして、星(=評価)すら、なかなかもらえない星の残骸(スターダスト)にならないように、筆者から送りたい、ひとつの「回避術」のようなエッセイが、本作でなる。


プロじゃないからこそ書ける「初歩の初歩」をこれから綴ろう。



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― 新着の感想 ―
気に入りました。これからも読み続けて学びたいと思います。
苦しみながら見付け出した突破口は、本気で書きたいと思う人には頼もしいものです
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