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マスカレイダーF 第19話『罪深きGの胎動』

 今回のあらすじ

 

 第19話『罪深きGの胎動(ギルティライズ)


深層真理(ディーププレイス)

 ビショップの研究が最終段階に達している

「聖人の器」

 サンタクロースアニムスの仮面

「語り部の言霊」

 ルージュアニムスの仮面

「価値ある石、我らがJ(切り札)okerの糧」

 数々の宝石に埋もれた奇怪な機械の蛇のような存在

「間もなくじゃ!プロトタイプは裏切り者に奪われたが完成度はより高まった!」

「計画通りである」

 キングが満足げに頷く

「本当にそうかぁ!?」

 ルークが異を唱える

「クイーンもナイトもポーンも逝っちまってよぉ、本当に計画通りいってんのかよ?」

「何を言うかルーク!有智高才のキングにお主如きが

 ビショップを無視しキングに詰め寄る

「お前は昔っからそうだったよなぁ?失敗を認めずに誤魔化そうとしれっとした面ァ浮かべてやがる」

「黙れ」

「今がそうなんじゃあねぇのかよ?」

「黙れ」

「あいつも報われ

「黙れと言っている!!!」

「ひいぃぃ!?」

 ビショップが慌てて逃げ出す

 荒ぶるキングの全身の蛇と龍がルークの身体を締め付ける

「へへ…ず、図星じゃ…ねぇかよ…」

「減らず口を!!」

 投げ飛ばす

(…キングも人の子、という事かの)

 巻き添えを恐れてビショップが確保した金属の蛇は脈打ちながらベルトの形を取った


「…………」

「…………」

 比呂と藍鳥が黙々と仕事をしている

(き、気まずいっす…!なんだかこの間から八門氏がシリアスっす!)

「そ、そういえば最近車椅子のあの娘来ないっすね!?」

 比呂の動きが完全に止まる

(地雷踏んだっすー!?)

「明夜ちゃんは…身体を治すために遠くに治療に行ったよ…」

「あ、そうなんすね、海外にドナーでも見つかったんすかね!」

「…どーなんだろうね」


 街に新たなアニマス獣が現れた

「あぁあああ……めんどくせー……」

 ナマケモノをモチーフとしたレイジーアニムスである

「働きたくねえなぁ…ユラギ兵てきとぉにやっといてよー」

 だらしなく寝転がると大量のユラギ兵が現れる

「飴うめー」

「そ、そこまでだ!」

 比呂が怪人の前に姿を表した

「あー、おめぇかぁ、『じゃない』方」

 レイジーアニムスは寝そべったまま気怠げにユラギ兵を差し向けた

「俺は、彼女の意志を継ぐ!変身!」

【イデアライズ/F】

 マフラーをたなびかせ、ヒーローが悪に立ち向かう

 見よう見まねの戦闘は拙くユラギ兵にも遅れをとる

「くそっ!このっ!」

「おらおらがんばれー」

 戦闘に参加する気がないのか飴玉をねぶりながら応援までする始末

「はぁはぁ…はぁはぁ…」

 なんとかユラギ兵を全滅させる

「はいはいつよいつよい、あーめんどくせえなああ」

 レイジーアニムスが立ち上がる

「【イデアライズ/モグラ】っ!」

 盾を構えるがレイジーアニムスの豪腕はガードごと薙ぎ払う

「ぐわっ!?」

「あんまり吹っ飛ぶなよなーもぉ、歩かなきゃ追撃できねーだろー」

 動けないFにのしのしと迫る

「んあ…?なに見てるんだおめえ…」

 その視線はFに向けられていない

「J……」

「小生は忠告したはずですぞ。貴君に彼女の代わりは務まらぬと」

 Jは武器の切っ先をFへと向ける

「ベルトを置いて立ち去りなされ、其れを拒むと言うなら…」


「Kill」



 次回予告 1月23日放映予定

 

 第20話 『ヒーローは一人じゃない』

 共闘を拒否するJ、苦戦を強いられるF

 さらにレイジーアニムスはベルトで変身を…!?



今週のアニマス獣

 レイジーアニムス

 本体 不明 仮面 頭部 手の平 禁断武装

 データ解析中…



 グッズ発売カレンダー (1月)


1月17日 第二期主題歌CD 偽物たちの喜劇 (エンペラーレーベル)

  28日 変身ベルト DXギルティライザー(オフロバ)

     禁断武装 DXGハチェット(オフロバ)

  下旬 ヒーロープラモフィギュアガム マスカレイダーG (オフロバ)

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