新元号
とりあえず何か書いて勘を戻す
西暦64646(6万4千646)年、元号『熊山珈琲朝日登』意味は「熊が住む山で珈琲を飲みながら朝日が登るところを見れるような国』。
そんなことはどうでもいいが地球はディストピアになっていた!
ウィーンガシャウィーンガシャ
「ココヲ トオリタケレバ アンゴウヲ イイナサイ」
機械が話しかけてくる
「ふぅ......俺のブームにゃガラガラ蛇ぃ!!俺のブームにゃガラガラ蛇ぃ!!わあああああああ!!!」
「アンゴウカクニン......アンゴウカクニン......トオリナサイ。」
やれやれ、やれやれだぜ。ʅ(◞‿◟)ʃ この世界は全てカフェオレ製造機に命や尊厳、人権を握られている。だがこの世界を作ったのは実は政府に癒着してる悪の組織、『ネンドーラ』
「さぁて、一仕事行きますか!」
彼の名前は『ジャンヌ信長』、職業はーー
ごまドレッシング職人。彼はこの仕事で食材の自給自足をしている。そして相棒の『エルサゲート』、政府の犬ではなく俺の犬だ。
「この世界を救うのは、俺だ!」
タコとナマコのキメラが現れた!倒す!
「ハァァィァぁぁぁぁぁぁぁイィィィヤセイヤーーーーーーーーーーーーーー......トライアングルキャバクラサイレーーーーーーン!!!」
ばばばばばばばばばばぱばばばばは
???「ノムルック!ノムルック!」
「誰だ!」
「俺は『スィーフ』お前のライバルとなる男だ、また会おう。」
なんだあいつ...帰るか...
「スマホ開いたたら『ネンドーラが作ったテーマパークは実は人類を淘汰する計画のために人を集めるための罠』ったかいてた!!!あああああああああああ!!!今行くぜ!!!!!!」
そして雑に挟まるバトル描写
俺は中西鳴尾お前と戦う
「はっ!キンキンキン!実はこの世界の人類は全てデータ化されて管理されている!はっ!キン!バシャ!ダッ!」
俺は傘を展開し傘の突起部分にオムライスを刺してめちゃくちゃ速く振り回す。
「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「くっ、うっ、防ぎきれない...!あぁぁ!」
ドーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
ぐちゃぐちゃぐにゃにょ...ひゅーん
カケラがいっばい集まって再生される!
「俺は不死身なのs
ドーーーーーーーーン!!リスキル!
ゴミ箱の中身を全て融合させ一つのエネルギー体にしてぶつけるわざをする
そして世界は全て破壊され、データから解放されこの世界は粒子となって消滅した