日常から
初心者の小説なので
つまらないです
気をつけてください!!
誤字脱字あると思いますすいません
朝、目が覚める
うるさい目覚ましをとめると
鳥の声がする
重たい体を起こして朝食をたべる。
それから歯磨きをして顔を洗って
いつも同じことをして家を出るこんな日常が
嫌な時もあった。でも今はこれが安定していて
落ち着く時間なのだ
俺 、行ってきまぁーーす
母、行ってらっしゃい!!
ありきたりな日々をただ過ごしていた
これで良かったはずだった
あいつが現れるまでは( .. )
将臣 「まさお」 おはよう洸!!
洸 「こう」 あぁーおはよう
将臣こいつは僕の昔からの友達で
何故か俺についてくる
スゲー迷惑なやつ・・・
将臣 「洸、見てくれ朝そこの空き地でこんなもん拾ったんだよ」
洸、「 んっ何だこれタダの紙切れじゃないか
さっさと捨てちまえ!!!オラッ」
その時だった急に目が開けられなくなった
ビックリして尻餅までついてしまった
それほどまでに眩しかった。
次に目を開けた瞬間あいつは居た!!
長い髪の毛をかきあげながらこっちを見ている
将臣 、「 なんだお前!!いつからそこに居たんだ?」
女、「さっきからここにいたけど??」
急に倒れる人もいるしびっくりしたのはこっちよ
それより岬が丘高校はどこにあるかわかる??
洸、「それならこの坂下ったところだよ
一本道だからすぐ分かる」
「それよりお前名前は??」
女、「名前??名前はそうねぇー
ヒカリ 星野ヒカリって言うの覚えといてね
じゃっまたどこかで」
慌ただしいやつだ、でも、
すごく綺麗な目をしていて
嘘のつけなそうな雰囲気のいい女の子だった。
将臣、「ヒカリちゃん可愛いなぁー
あんな子なかなかいないよなァー」
学校
先生、「みんなァー席につけぇー
今日から新学期が始まるがその前に
転校生がこのクラスに入る
星野ぉー入っていいぞ」
ガラガラとんっ
ヒカリ、 こんにちは初めまして今日から
このクラスでお世話になります星野ヒカリです
宜しくお願いします!!
先生、星野は将臣あいつの横
あそこで授業受けてくれ!!
将臣 、マジかよこれは運命ってやつだな
今日ヒカリちゃんと朝あったんだ
俺の横に転校してきた!!(笑)
先生、将臣うるさいぞ
このクラスに転校してきたんだお前の横じゃないからなぁー
この後休み時間だからみんな星野に声を掛けてやってな、
将臣、調子ノリましたすいませーーんw
その後の休み時間は星野の所に
みんな集まって話していた星野は
楽しそうに話している。俺はそれをただ
眺めていたその時だった
気になる会話が聞こえてきた
生徒、ヒカリちゃんってどこに引っ越してきたの??
今日遊び行きたい!!
ヒカリ、あっごめん今日は予定あるんだよね
ごめんね
この会話の途中俺は思い出した。
そうだ星野はどこから現れたんだ
あの紙切れの光とともに現れた俺にはそうとしか
思えなかった!!
星野あいつは嘘をついているそう思った俺は
星野をつけて帰ることにした。
話を作るのは楽しいです
何でもありです
幸せです