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{吾が[純文學]}

極光の唄鳥ーー応へのなひ唄ーー

 いらえのないうた(こたえのないうた)。

 その鳥は、たった一羽で夜に唱う。
 唄に応えなどないまま、唄い続けるーー。

☆短いお話で御座います。
 区分は児童文学、数年前にパン屋さん主催の「アンデルセン絵本大賞」に落選した作です☆
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