表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最強にされた転生者  作者: 紅陽 流美菜
第一章『新たな世界と転生者』
4/30

第4話『勝手に最強にされた④』

ー八神 虹へー

僕の世界はどうかな?

君がくれたアイデアを僕なりに上手く活かせてると思うんだ!

存分にその力を使って世界を良い方向に導いてくれ!


P.S 地球の神には話しがついてるから安心してね


ーアークラムの神よりー


「存分に力を使って?・・・」


コウは呆れながら読んでいた手紙の一文に疑問を持つ。

力とは、自身が話していたチート以外に思い浮かばない。


「ス、ステータスオープン」


恐る恐るステータスを開く。

最初に表示される項目の横にいくつかタグが付いている。

その中からジョブを選択。

表示されるステータスがジョブに切り替わった。


ーステータス・ジョブー

・ジョブ『創成者』

・レベル『1』

・HP『160』

・MP『♾️』

・STR『17』

・VIT『10』

・AGI『20』

・DEX『13』

・INT『10』


「MPが無限になってる・・・それに、創成者?えっと、創成者をタッチしてと、えっと・・・神より力を与えられし神の使者、世界の理を超えし者・・・」


コウの予想は当たっていた。

神はコウを、世界を守る為の代行者としてこの世界に転生させたのだ。


「まさか、俺が話してたの全部反映してないよな・・・」


コウは更にスキルの項目を選択する。


ージョブスキルー

魔術

武器術

武術

呪術

法術

錬金術

占星術

陰陽術

召喚術

ーユニークスキルー

創成術『イマジネーション』『クリエイション』

ーエクストラスキルー

HP自動回復

マナ操作X

魔力操作X

全属性耐性X

全異常状態無効

第六感

魔眼


「やり過ぎだ、このバ神様ぁ!!」


コウは天に向かって叫んだ。

当然返事はない。


「はぁ、言っても無駄なのは分かってるけど・・・このままじゃ余計な混乱を招きそうだ。なんとかしないと・・・」


コウは自身のステータスを見られた場合の事を考える。

明らかに異常なステータスとスキル。

確実に怪しまれるし、場合によっては危険人物扱いされるかもしれない。


「見る限り、創成術は全てイメージを反映させるスキルみたいだな。イメージが具体的であればある程威力や効果が上がるのか・・・」


コウは集中する。

自身のステータスを別のステータスで書き換える様にイメージする。


ー創成術『ステータス書き換え』ー


かざした手から光が溢れる。

コウは光が消えたのを見てステータスを開く。

ステータスのジョブは『魔術師』に代わり、スキルは消えていた。

この世界のスキルがわからない為、スキルのイメージが出来なかったからだ。


「とりあえず、これなら大丈夫かな。無能とか思われそうだけど・・・」


コウの行き当たりばったりな異世界転生が始まった。

作品を、気に入っていただけたらポイント評価・ブックマークよろしくお願いします!

誤字・脱字等あればご指摘いただけると嬉しいです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ