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第81話  1月18日 凪ちゃんとの勝負はこれからです!

読みに来てくださりありがとうございます!

「おはよう。翔くん」


翔くんと泊まることになった次の日、私が目覚め時には翔くんは起きていました、と言うかこれは寝てませんね。


でも、普通は寝れなくて当たり前か……

私は色々疲れていたこともあり、寝るのに苦労はしましたが寝ることは出来ていました。


電車乗っている時にでも寝かせてあげよう。

そう思いました。


「美月、おはよう……ふわぁ〜〜」


ほらもう朝からあくびしてますもん翔くん。


それよりも朝起きたら翔くんが横にいる……これは一緒に住んでいるような気分になりますね。


こうして挨拶を交わすだけで私はとても幸せな気分になります。


「翔くん何時くらいにここ出る?」


私が質問すると、


「僕はいつでも出れるけど……美月のお母さんにはなんて言われてるの?」


あ、お母さんに何時くらいに行くとか言ってなかった……お昼ぐらいには行ったほうが良さそうですね。


「お昼ぐらいにはあっちに着いて起きたいかも……」


「そうだね。なら今が8時だから、9時半ぐらいにここ出れればいいか」


「そうだね、そうしようか。あ、確か昨日フロントのお姉さんが朝食無料キャンペーンやっていますので是非ご利用くださいって言ってたから行こうよ」


「本当?ラッキーだね!朝ごはんどうしようかなって思ってたんだよ。時間もないし早速行こうか」


「うん!わかった。あ、でも少しだけ準備するから待ってて」


そう言って、私は髪の毛などを軽く整えてから翔くんと朝食を食べに下に降りました。





「こう言う朝食初めてだったけど美味しかったね!」


「そうだね!美味しかった!」


部屋に戻ってきた私と翔くんは準備を終え次第出る事になり、準備を開始しました。








結局9時過ぎに出ることになった私たちは三度目の駅にやって来ました。


「良かった……動いてるね」


「うん!これで動いていなかったらどうしようって思ってた」


電車を待つことなくすぐ乗れた私たちは、ここから2時間かけて自分達の住んでいる町へと帰ります。


電車に揺られながら私は翔くんに言います。


「翔くん私の肩使っていいよ」


「え?どう言うこと?」


「翔くん寝てないよね。少しだけ目の下に隈あるし」


「う……バレてたの?」


「まーね!隈って女の子の敵なんだよ!すぐバレるよ。ほらほら!おいで!」


そう私が言うと、やっぱり眠かったのか「じゃーお言葉に甘えて」と私の肩に頭を乗せて来ました。


昨日の温泉にあったシャンプーだとは思いますが、翔くんはとても良い匂いがします。

とても落ち着きますし、この匂い大好きです。


今回は私にとって嬉しいハプニングでしたが、いつかは2人で旅行とか行ってみたいですね。


来週は確か凪ちゃんが遊ぶ予定だったはずなので、再来週は私がまた翔くんと遊びたいと思います。


凪ちゃんとの勝負はこれからです!

めげずに頑張ろう!


私はそう心に呟きながら、お母さんに


「11時頃には着くと思う」そう連絡を送るのでした。

読んで頂きありがとうございます!


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