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第53話  11月30日 僕も楽しみたいと思う!

読みに来て頂きありがとうございます。

今日は日曜日


何もすることがないので、リビングでソファーに座ってくつろいでいると、


「ね〜お兄ちゃん」


美香が僕の隣に座って声をかけてきました。


「ん?どうした?」


僕が聞くと、


「凪さんと遊びたいんだけど、今週の土曜日とか空いてるか聞けない??」


美香は凪と遊びたいらしい。

仲良くなってくれるのは嬉しいので是非とも遊びに行ってほしいものだ。


「あー2人で??」


「はぁ?3人だよ」


「え?あ?お兄ちゃんもか??」


「当たり前じゃん」


僕も込みだったらしい。


早速僕は、凪に連絡を取ってみることにしました。


―――――――――――――――――――――


「古巻」『凪、急にごめん。美香が今週の土曜

     日、凪と僕との3人で出かけたいらし

     いんだけど、空いてたりする??』


―――――――――――――――――――――


と、送ると。すぐに既読がつき、返信ではなく電話がかかってきました。


『もしもし。凪どうした??』


僕が電話に出て凪に聞くと、


『是非行きたいです!!土曜日暇なので行きましょう!』


元気のいい声が聞こえてきました。


「美香、凪がいいってよ!」


美香に伝えると、


「やった!お兄ちゃん代わって!」


そう言って美香は凪と話し始めました。


『あ!凪さんこんにちわ。はい!こちらこそありがとうございます!』






それから5分ほど話してから美香は僕に携帯を返してきた。


本当に美香と凪が仲良くしてくれて嬉しいと思う。


『もしもし、凪?』


『はい!凪さんですよ!』


美香に誘われたことが嬉しかったらしく、凪はとても上機嫌だ。


『ありがとう!美香の誘いを受けてくれて』


僕がそう言うと、


『私の方こそありがとうですよ。本当にありがとうございます!美香ちゃんにも伝えといてください!』


そうして僕たちは、美香が昼ごはんを作るまでの間、電話をしました。




土曜日の最初は、お馴染みのショッピングモールの中にある映画館に行くことになり、

美香がずっと見たがっていた、「呪○廻○」を見に行くことになった。


僕自身も見たかったのでちょうどいいだろう。


凪の方はテレビのCMで見ていたらしく少し気になっていたから見たいですと行ってくれた。


そのあとは、昼ごはんを食べ、ショッピングをしようとなったらしい。


ショッピング自体はすることのない僕だが、たまにはいいだろうと思った。



初めて3人で行くのだ、


美香にも凪にも楽しんでもらいたい。


      僕も楽しみたいと思う!




って思っていたら。


まさか次の日は夜ちゃんに日曜日誘われた。

土曜日は凪で、

日曜日は夜ちゃん、、、


なんか自分のこと最低なやつに思えてきた。


53話読んで頂きありがとうございます!


翔斗くんいいなーー

って思っている私は最低ですね、、、


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していただきありがとうございます!

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