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第52話  12月1日 ……続き読まなきゃ。

読みに来てくださりありがとうございます

翔くんと友達になってから2週間ほど経ちました。


未だ発展はありませんが、作戦はしっかりと練っています。


「舞。今週、翔くんのこと遊びに誘いたいと思うんだけどどう思う??」


「え?いいじゃん!てか、なんで今まで行ってなかったの?」


「いや、私、異性と遊びに行くことないからわからないし……」


「あ〜なるほど、私に教えてほしいと」


「そうであります!」


私はもうすっかり仲良くなった舞に相談をしていました。


「翔斗は〜本読むの好きじゃん??だから2人で本屋言ってから、カフェとかで読むでもいいんじゃない??」


「え?そんなんでいいの?」


「逆に、翔斗とショッピングできると思ってるの?」


「たしかに……あ、私いいところ知ってるよ!

今から翔くんに聞いてくるね」


ちょうど今は昼休みだったこともあり、直接聞いてみることにしました。



「翔くん!」


1人幸せそうにお弁当を食べている、翔くんに話しかけます。とてもおいそうです。


「ん?どうしたの夜ちゃん」


「今週の土日って空いてたりしませんか??」


「日曜日なら空いてるよ?」


よかった!空いていたみたいです。


「じゃー日曜日私と出かけませんか??」


「いいよ。どこ行くの?」


「ここから3駅ほど行ったところに最近できた大きい本屋さんがあるんですけど、カフェが併設されてて行きたいなって思って」


「え、そんなとこあるの??行きたい!」


「じゃー日曜日に決まりですね!詳しい話はまた後で決めましょう」


そう言って私は自分の席に戻ります。


「どうだった??」


舞は結果を知っている癖にこうやって聞く時があります。ですが、あえて私も答えるのです!


「やってやりました!行けますよ!!」


そうして、私は念願のお出かけを日曜日にできることになりました。




夜、家に帰ってから、もう少し詳しく決めることにしました。まだ6日もあるのに……待ちきれません。


―――――――――――――――――――――


「夜光」『何時くらいがいいですか??』


―――――――――――――――――――――

送ったらすぐに既読が付きます。

何故か私はそれだけで嬉しくなります。


―――――――――――――――――――――


「翔くん」『僕は何時でもいいけど、読むなら

      ちゃんと読みたいから9時ぐらいに

      する?』


―――――――――――――――――――――

こうやって意見を言ってくれるところもいいところだと思います。


―――――――――――――――――――――


「夜光」『それでお願いします。私の最寄りは学

     校の最寄りと同じなのでそこで待ち

     合わせでいいですか?』


「翔くん」『大丈夫だよ!日曜日楽しもう

      ね!』


―――――――――――――――――――――

よかった、しっかり決まりました。あとは日曜日を迎えるだけです。


でも、これだけで満足はしません。

これはほんの一歩に過ぎないのです。


このお出かけでもっと翔くんを知って、これからに活かしたいと思います!!



あ、たしかに「青○タ」今いいところだった気がする


     ……続き読まなきゃ。


52話読んで頂きありがとうございます!


さて日曜日はどんなお出かけになるんでしょう。楽しみです。


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ありがとうございます!

また、よろしくお願い致します!

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