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第12話  10月6日 奇跡は本当に起きるみたいです。

読みに来てくださりありがとうございます。

―――――――――――――――――――――


「朝露」『同じ考えを持っていたなんて、嬉し

     いです。やっぱり古巻くんもそう思い

     ますよね。

     ん〜文化祭の時に出てきた人、

     ですよね。結構しっかり書かれて

     いたので私も次回本格的に出てくる

     と予想しますね。楽しみです。

     話が変わるのですが、古巻くんは 

     いつも何時ごろに寝られるん

     ですか??教えて頂けたら嬉しい

     です』


―――――――――――――――――――――

私はあの後古巻くんが同じ考えを持っていることに

嬉しくなり、返信内容を考えた末に寝るまでお話ししたいと思い、聞いてみました。


体感では1分ぐらい待ったでしょか。古巻くんから返信が来ました。


―――――――――――――――――――――


「古巻」『僕も次回楽しみだ。その時はまた

     感想言い合えたらいいな。

     僕の寝る時間は00時かな。

     今から1時間で寝る準備して、

     それからスマホいじるから』


―――――――――――――――――――――


00時ですか……私が寝るよりも2時間遅いですね。

まーそこは割り切りましょう寝るよりももう少しだけ

話したいですし。


―――――――――――――――――――――


「朝露」『そうなのですね。私も基本00時前に

     は必ず寝るように心がけています。

     ……嫌だったらいいのですが、

     もしよければ古巻くんが寝る準備

     ができる22時から、

     寝るまでまた話しませんか??』


―――――――――――――――――――――


送って……しまった。迷惑ではないかな。

やっぱりこうして質問した後は返信来るまでドキドキします。


―――――――――――――――――――――


「古巻」『わかりました。ならもう入ってきま

     す。あと、それと「連れかの」以外の

     作品もお話しできれば嬉しいです』


「朝露」『うふふ わかりました。

     私もおすすめしたりできる本選んで

     おきます』


―――――――――――――――――――――

ふぅ〜〜とりあえず約束はできました。後は私が寝な寝なければいいだけですね。


それにしても、古巻くんからは私と話せて嬉しいと言うのがよく伝わってきますね。少し照れますけど、素直に嬉しいですね。




後少しで22時になりますが……やっぱり眠いですね。

古巻くん頑張って急いでください。私はこころの中で

祈りました。

そしてらそれが通じたのか、古巻くんから連絡が来ました。


―――――――――――――――――――――


「古巻」『すみません遅くなりました』


―――――――――――――――――――――


うふふ お願いしたのは私なのに。

やっぱり律儀ですね。


―――――――――――――――――――――


「朝露」『いえいえ、時間通りじゃない

     ですか。逆に急かしてしまったの

     なら、申し訳ありません』


―――――――――――――――――――――





そうして、私たちは「連れ○の」について話しはじめました。



―――――――――――――――――――――


「古巻」『まず何から話しますか?』


「朝露」『なら私が質問させてもらいます。

     最初に「連れ○の」に出会った理由

     ってなんですか?』


「古巻」『理由ですか……確か「連れ○の」に

     出会ったきっかけは漫画でしたね』


「朝露」『漫画ですか?』


「古巻」『そう!漫画です!たまたまお試し

     読みで「連れ○の」の漫画が読めた

     んです。それが面白くて、

     原作調べたところラノベだったので

     買うことにしたんです。

     それが出会いですかね』


「朝露」『なるほど……漫画からって言うのも

     あるんですね。

     今度私も本屋行ったらお試し読みの

     やつ読んでみますね』


「古巻」『是非!そうしてください!おススメ

     です。逆に朝露さんはどうやって

     知ったんですか?「連れ○の」

     のこと』


「朝露」『私は……恥ずかしいのですけど、

     「連れ○の」を出してる出版社の

     ラブコメは全部買うようにしている

     んです』


「古巻」『それは凄すぎますね!

     羨ましいです!』


「朝露」『うふふ そう言ってくれるのは

     古巻さんだけですよ』


―――――――――――――――――――――


そのあと、1時間ぐらい話したところで話すことがなくなってしまったので、「連れ○の」以外の作品についても話すことにしました。


―――――――――――――――――――――


「朝露」『古巻くんまた質問します。古巻くんが

     初めて読んでラブコメってなん

     ですか?』


「古巻」『実は僕1番初めに読んだラブコメは

     漫画なんです』


「朝露」『そうなんですね。ちなみにどんな

     作品か聞いてもいいですか?』


「古巻」『はい、主人公と7人の魔女がキスを

     するお話です』


「朝露」『あ!それ昔ドラマでやってたやつ

ですよね?ストーリーはとても

     好きだったんですよね。

     漫画が原作だったんですね』


「古巻」『これでラブコメにハマったわけでは

     なかったんですけど、最近1番初めに

     読んだ作品はこれだったと

気付きました』


「朝露」『なるほど……ならどのように

     ハマったんですか?ラノベまで』


「古巻」『少し長くなりますが。

     まず本格的にラブコメにハマったの

     はアニメからでした。

     花嫁が5人いるやつです。

     これみて、アニメって面白いと

     思ったんです。そして、お休み期間と

     言うのもあって、ものすごくいっぱ

     い見ました。その中で、初めて

     アニメの続きが漫画ではなく、

     ラノベでしか見れないものに

     出会いました。そこからですかね。

     作品はバニーガール先輩が特徴で

     す』


「朝露」『そういうふうにラノベが好きに

     なることもあるんですね。

     私は逆に漫画よりもラノベ

     の方が先に出会ってしまっているの

     で、漫画に手をつけることが

     ないです』


―――――――――――――――――――――


夢中になって話していたら、

寝る時間が来ていることに気づきました。




古巻くんとラノベの話をするのは楽しい。

でも、私的にはカフェで話した時の方が

楽しかったと感じました。



……やっぱり直接ラノベが話しがしたい。

私はそう思いました。そう思いながらも、古巻くん

とやり取りしていたら、


―――――――――――――――――――――


「古巻」『とりあえず今日はこの辺で寝ましょ

     うか。明日も話せると思いますし』


「朝露」『そうですね……そうしますか。

     ほんとに今日はありがとうござい

     ました。

     古巻くんと話すの楽しかったです。

     おやすみなさい』


「古巻」『はい、おやすみなさい』


―――――――――――――――――――――


もう寝ることになっていました。

それに気がついた私は、覚悟を決めて古巻くんにメッセージを送りました。


―――――――――――――――――――――



「朝露」『ごめんなさい、まだ起きてますか?

     提案があるのですが……』


「古巻」『起きてるます!どうしました?』


―――――――――――――――――――――


すぐに返信をくれました。

……よかった寝てなくて。


それから私は、直接ラノベの話しがしたいから朝早く

学校へ行き30分お話をしませんかとお誘いしました。


そして、学校で話すことになるので、2人で秘密のルールを作ることも提案しました。


古巻くんはその全てをいいよと言ってくれました。

ほんとに優しい方だと思います。



今度こそおやすみなさいをして寝ます。



明日から、直接話せるのは朝の30分と少ない時間ですが、楽しみたいと思います。



……ほんとはもう少し話したいです。





次の日になりました。なんだか、いつもより目覚めが良く、体が軽い感じがします。

学校へ行く支度を済ませ、お昼に食べるお弁当を作ります。


よし!全て完璧です。


今から家を出ます。あ……忘れていました。

今日読もうと思ってた、諦めきれない許嫁を

持っていませんでした。



今度こそ完璧です。

家を出て、エレベーターで1階へ行きます。

そして、エントランスから出た時、道の反対側の一軒家から古巻くんが出てきました。



「「え???」」


どうやら古巻くんの家は私のマンション前の道を挟んだ隣にある一軒家だったみたいです。



私は心の中で言いました。


  


  奇跡は本当に起こるみたいです。っと。


12話読んでいただきありがとうございます。


とてもいろんな方からレビューや小説フォロー、応援をいただきました。とても嬉しいです。

ほんとにありがとうございます。


途中に出てくる。バニーガールさんのところは私の実話を入れてみました。

実際バニーガールさんはアニメで出会ったのを覚えています。どんなに探してもラノベしかなく、仕方なくラノベを読んだら、そこからどハマりと言う形でしたね。懐かしい笑、恥ずかしい笑


誤字脱字、感想、ご指摘、などのコメントお待ちしております。


レビュー、小説フォロー、応援などもしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

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