表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/79

魔物の群れへ

俺は、魔物の集団に向けて走りだす。

走って移動する神って…。

ダセェ。

空飛びたいな。

うーん。ガチャで飛行系のスキルでないかな?

欲しい、欲しい、欲しすぎる。


…そんな欲を持ったら出るものも出なくなるよね。


俺は、そんなことを考えながら走り続ける。

脇を小さなウサギのような魔物が通り過ぎていくが気に留めない。


あれ?

今思ったけど、なんで俺ダーク・エリオンのステータス確認しなかったんだろう。

確認すれば次来た時に対策とかたてやすかったんじゃ…。


〈そうですね。〉


…。

なんだよ。馬鹿にしてるのか?

ただの音声のくせして。


〈なんか、腹たったのでやめときます。〉


何をだよ!

めっちゃ気になるじゃん。


〈私に先ほどの暴言を謝りますか?〉


…。腹立つなおまえ。


〈そうです。私は腹立つやつです。〉


開き直りやがった。

めんどくせぇ。

だけど、気になる。

セイバー、ごめん。


〈今のは誤ったうちに入りません。ちゃんと、自分の何が悪かったかを述べてください。〉


お前…。

さっき暴言を吐いてごめんなさい。


〈まぁ、50点ですね。いいでしょう。〉


やっぱ腹立つ。

それで結局なんなんだよ?


〈ダーク・エリオンのステータスを確認しておきました。〉


お、おー。

お前、地味に役に立つよな…。

性格が良ければさらにいいのに。


〈…。表示しますか?〉


あぁ頼む。

俺の視界にステータスが現れた。


あっ!やっぱステータス表示消して!

俺がこう言ったのには理由がちゃんとある。

それは何かって?

みんなは忘れてるかもしれないけど、俺は走り続けてるんだ。

そんな中、目の前いっぱいに、ステータスが現れたらどうなる?

まぁ、あとはご察しの通り。


ガーン。


俺は、前に生えていた木にぶつかって盛大にひっくり返った。


「いてててて。」


いや。痛くない!

ステータスの恩恵でダメージがほぼない!

これは、嬉しい誤算だ。

まぁ、こんなしょうもない話よりも、ダーク・エリオンのステータスを見よう。


俺は、目の前に再び現れたステータスに目を通す。










レベル▶︎89

種族▶︎**

名前▶︎ダーク・エリオン

HP ▶︎6800

ATK ▶︎7500

MP▶︎9800

魔法▶︎合成獣キメラ生成

合成獣キメラを生み出す。

ダークボール

→闇の球を発生させる。

ダークマター

→*************。

など

スキル▶︎解放(*)

→ステータスが上昇する。角が大きくなる。

など

称号▶︎***

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ