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第九話 後日談。ピピディアの手紙!

☆*★*☆*★*☆*★*☆*★☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆★*☆*★*☆★*☆*★*☆



 後日、マジカル☆魔法店を尋ねると、不思議の鏡が帰っていた。

 不思議の鏡は何かをを食べて、口をもぐもぐさせていた。


「へえ、魔法チョコか……」


 不思議の鏡が食べているのは、魔法チョコだ。

 MPを回復させるアイテムで、結構おいしいらしい。

 店の中に足を踏み入れた俺に気付いて、不思議の鏡はパッと笑みになった。


「あ! デュエル! 今日は何の・用・か・な? 今日こそ、私の鏡を買ってく・れ・るとか?」

「いや、アイテムを売りたいだけだ」

「チィイ! やるな、お主!」


 そして、後日。

 俺宛てにピピディアからお手紙が来た。


☆*★*☆*★*☆*★*☆*★☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆★*☆*★*☆★*☆*★*☆

 親愛なるデュエルさん!


 デュエルさんのおかげで万事うまくいきました! 本当にありがとうございます! 侯爵様がお礼に、デュエルさんのお好きな敵の出ないダンジョン一階付きのお屋敷を貴方に格安でお貸ししますとのことです。今よりは質の良い生活ができるはずですよ。デュエルさんの幸せを心から願ってます!


☆*★*☆*★*☆*★*☆*★☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆★*☆*★*☆★*☆*★*☆


 ピピディアの手紙と、ソレイユ侯爵様のプレゼントに、俺は心から笑顔になった。

 そして、数日後。

 クロッシュタウンの町のはずれの屋敷に、俺は引っ越したのだった。

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