~閑話休題~創作裏話など。
最初、鑑定スキルを書こうと思ったのは、なろうでVRMMOの小説が流行っていたから流行に乗ってみようと思ったからです。
実を言うと、プロットを作らないで書くと豪語していたので、ほとんど最初はプロットなしでしたが、途中から考えたと称してプロットをがっつりと作っていました。
最初は小説の中で金勘定していましたが、計算間違いしていたり(今もかもしれませんが)もう少し金額を多くしようと思ったりして、5回ぐらい直しました。最初は金貨でしたが、計算が面倒だったので、Gに直してます。
最初は料理を美味しそうに書いていたんですが、書き直してわざと料理の描写を省きました。この小説では、料理の話も書かない方が良かったかなと思ってます。
7章はエロい話だったんですが、後で内容的に却下して削除しました。なので、章が短いわけです。
羽の生えた靴は、モデルにした私の靴を小説で生き生きとさせているだけです。デュエルを飛行させたいが為に作ったマジックアイテムです。
武骨屋は、最初は無骨屋でした。武骨屋の方が格好良いので、そちらに直しました。最初はお爺さんキャラでした。お姉さんの方が男性向けらしくて良いかなと直しましたが、結局はどちらが良かったか分かりません。木こり屋の店主も、おじさんキャラでした。
ジャンティ様は、最初はランキュニエ様でした。ランキュニエは、意地悪という意味でしたが、失礼かなと思って、優しいという意味のジャンティにしました。




