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園雅屋日紀  作者: ハニーレモネード
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プロローグ

ここは、何の風情もない、ただの田舎、仙羽村(せんばむら)

風が吹き、雨が降り、太陽を臨む。ただそれだけの場所。

人もいなければ、見るものもない。

だが、そんなところに、園雅屋(えんがや)はある。

赤い瓦屋根にゆがんだ看板。年季の入った一軒家。

ただ、そこには塗りたてのペンキで、はっきりと。

"園雅屋"

そう、書かれている。

ほかの建物とは比べ物にならない異色を放つその建物には、ただ者は入れない。

入りたいならその時は。

奇妙で奇怪な旅の始まり。

皆様、こんにちは。

ハニーレモネード、通称「はにれも」です。

この度は、園雅屋日紀を読んでいただき、ありがとうございました!

私は小説を書いたことがなく、今回が初めての執筆となりました。

拙い文章ではありますが、これからも少しずつ書いていければいいなと思っております。

次回から始まる本格的なバイトライフは、投稿がしばらく先になってしまうかもしれませんが、もしまた思い出していただけましたら、アドバイス等お願い致します。

本当に、ありがとうございました。ほとんど文章と言えない量ではありますが、ぜひご指導、ご講評のほど、宜しくお願い致します。

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