表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
不思議の海の私と彼等  作者: 妖精さん
2/6

出発

有給休暇にして前日入りしますよ

車で2時間ほどの距離だけど

微妙な近場ってなかなか行かないよね


運転好きなサラの旦那さんに乗せて貰い

いざ出発!


海沿い名物の水中施設は殆ど透明で上階には激しい波がぶつかったり越えていったりと自然の脅威を感じられ

最下層深海コーナーは時々見える光る深海魚が神秘的

ハッキリ見たい人は暗闇メガネも

手術で暗闇仕様の人には逆メガネも貸し出し中


高低差を楽しんだ後はお昼ご飯

お魚を食べたい人は外で泳いでる種類から選んでも良し

見飽きた人にはお肉も何でもありますよ


私達はこの先でお魚と和食メインになるのを見越して

がっつりステーキにしました


普通の洋食とか中華なら勤務先で買えるけれど

高温で焼いた鉄板の熱々ステーキはお店が1番よね


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ