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創作のお供
内容が増えてきたので、タイトルやあらすじ、タグなどを多少変更しました。
「あると創作がはかどる!」・「ないと無理!」
みたいな「創作のお供」って、
本当に人それぞれだと思う。
私のお供は音楽と紅茶。
音楽は外との仕切りの役割を果たしてくれる、カーテンのようなもの。
iTunesで、お気に入りの曲をエンドレスにかけている時もあれば、
YOUTUBEで検索をかける時もある。
紅茶はコーヒーが飲めない自分にとっての大切な友人。
コーヒーが飲めないなんて子どもっぽいし、
仕事でも困ることがあるのだけれど、
幾つになっても飲めるようにはならない。
そんなわけで、私の書くお話の世界にはコーヒーが存在しない。
ちなみに紅茶はフレーバードティーが好き。
専門店によく足を運ぶ。
甘いベリー系の香りが好きで、爽やかな柑橘系も飲むし、
冬場はシナモンやスパイスティーを愛飲する。
飲みながらパソコンのキーボードを叩くたびに、
紅茶好きがもっと増えればいいのになぁと感じている。
決してコーヒーを好きな方を批判・否定するものではありません。
飲める方は人生の幅が広がっていいなと思っています。




